美しい国の純朴な19歳の少年は、
友人、家族、親戚の忠告をことごとく無視し、
日出国の魔女とある契約を交わしました。
ある時は、杖となり
ある時は、目となり
ある時は、足となり
ある時は、猫の手となり
ある時は、鞄持ちになり
ある時は、足載せになり
ある時は、からくり人形となり
・・・
魔女に仕えて、10年近く経ち
自分の盲目さ、愚かさに気付いたようです。
意味の分からない契約書
絶対 サインしちゃダメ! だそうです(笑)
涙なしでは語れぬ、少年と魔女の昔話。
本人から聞き出してください!
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