今日は、職場の健康診断の日だったので
指定の救急医療センターへ向こう為、いつもの交通機関で出勤しました。
大雨で見事に足元グチャグチャ。
職場へ行く時の降り場を通り過ぎ、次の降り口に着くと
乗降場所でザワザワしていたので ふと目をやると
女性が端にいる方に話しかけ乗せていたから
同行者かな、と思ったらその場に居合わせた方が
白杖を手にした方をバスに誘導していました。
段差があるバスなのでやっと乗れたけど
当然 どの席が空いているのか分からないはずなので
周りを見渡すと私の後ろの席が空いていたから
今度は私がその方の手を取って席に誘導して着席してもらいました。
バスに乗る時、バスに座る時、そして今度は
バスから降りる時 誰が私の心のバトンを受けついでくれたのかな。
と思うと同時に、もっと上手に誘導できたんじゃないかな、とか
思えてきて 少し調べてみたところ 目が不自由な方を誘導する際は
本当は手ではなくて肘に手を乗せないといけなかったらしく
反省と次回に生かそうと思いました。
指定の救急医療センターへ向こう為、いつもの交通機関で出勤しました。
大雨で見事に足元グチャグチャ。
職場へ行く時の降り場を通り過ぎ、次の降り口に着くと
乗降場所でザワザワしていたので ふと目をやると
女性が端にいる方に話しかけ乗せていたから
同行者かな、と思ったらその場に居合わせた方が
白杖を手にした方をバスに誘導していました。
段差があるバスなのでやっと乗れたけど
当然 どの席が空いているのか分からないはずなので
周りを見渡すと私の後ろの席が空いていたから
今度は私がその方の手を取って席に誘導して着席してもらいました。
バスに乗る時、バスに座る時、そして今度は
バスから降りる時 誰が私の心のバトンを受けついでくれたのかな。
と思うと同時に、もっと上手に誘導できたんじゃないかな、とか
思えてきて 少し調べてみたところ 目が不自由な方を誘導する際は
本当は手ではなくて肘に手を乗せないといけなかったらしく
反省と次回に生かそうと思いました。