なぜ中国の南シナ海埋立地を爆撃破壊しないか？

中共、厚顔無恥にもベトナム・フィリピンの離島領土を侵略し埋め立てすらしています。

将来、軍事基地化するのは明白です。

対してアメリカは傍観するのみ。

これがプーチンのロシアやイスラエルの近くで行われたなら、ロシアやイスラエルは即刻空爆かミサイル攻撃して中共の埋め立て地を徹底破壊することでしょう。

そもそも自衛権とはこういうもので、日本の満州事変がまさにこれ。

しかるにアメリカ、北朝鮮やイランの核開発に対し何もしなかったこととその結果からまったく学習していません。

中共のなすがままに放置した挙句、中共の基地ができたあたりで口先で不平を言うくらいでしょう。

五月の空に是政橋…初夏の多摩川シリーズ

この写真、五月の空を背景に是政橋です。

ご存じと思いますが、府中街道が多摩川を渡る橋です。

府中街道と言えば、競馬場への道は刑務所への道と覚えろとタクシーの運転手は教えられるとか。

その競馬場も近いこのあたり、それもなるほどと実感もわいてきます。

五・一五事件の犬養毅がNHKを作った

今日、５月15日は五・一五事件の日です。

昭和七年のこの日、犬養毅首相が暗殺されたのですが事件の意義については別の機会として、実はNHKを作ったのは犬養毅でした。

山本権兵衛・加藤高明内閣で逓信大臣をしていた犬養が放送事業の基を作ったのでした。

その犬養は事件の二週間前の五月一日に、ラジオ放送で当時放送事業は株式会社にする案もあったが国家国民のための公共機関にしたと述べています。

しかるに今のNHKは何をやっているのか？

中共や南朝鮮、反日左翼の宣伝機関のようなことをやっています。

安倍さんは籾井さんを送り込んだりしていますか、一度全面解体して犬養の目指したように国家国民のための公共機関に作り直すべきでは。

今日もまあ輝いていた…初夏の多摩川

昨日は台風一過の多摩川、すべてが輝いている、などとポエムかカルトみたいなことを書きました。

しかしやはりこの時期、澄み渡った日は二日は続きませんでした。

それでも写真みたいに午前中は結構晴れていてこんな感じ。

それと天気予報は暑い暑いとわめいていましたが、この辺の多摩川沿いは都心よりは涼しかった？

「市民」大好き人間が死にました…松下圭一死去

政治学者の松下圭一が死にました。

保守の人には悪名の高い丸山真男の子分です。

ただ丸山は学者としての業績があり、一応は理論と呼べるものを残しているが松下は大したことをやっていません。

強いて挙げるならやたらと「市民」と叫んだくらいです。

要するに国や政府の主導する政治から市民の自治の政治へと言いたいらしいのですが、この図式的な発想、古色蒼然全共闘時代の典型的左翼脳の発想です。

大したことをやっていないと書きましたが、それでも菅直人のような市民運動家は感動するらしく、菅も松下を持ち上げています。

そして近代西洋のブルジョアのような市民層が日本に根付いたかはさておき、市民と言えばマスコミが取り上げる和風左翼プロ市民のイメージが定着しました。
ところで私、その昔、この松下のもとで勉強しないかとの誘いがありました。

当時はバカなリベラルでしたが、さすがにちょっと遠慮しました。

もし参加していたらこんなブログも存在せず、今頃はプロ市民になって沖縄へわたって地元の人に迷惑をかけているかも。

人の運は分かりませんなあ。

すべてが輝いている一日だった

この写真、今日の多摩川の近くの街路樹です。

台風が過ぎたあと、今日は空気が澄みわたっていました。

それですべてが輝いている一日でした。

普段は猫も登らないような木まで輝いていたのでした。

近くの悪国より遠くの友好国…集団的自衛と安保法制

例の集団的自衛権と安保法制です。

共産党🐽など反日左翼は意味不明の批判をしていますが、その一つに遠い海外の戦争に巻き込まれるおそれがあるというのがあります。

遠い海外での同盟国の戦争に関与することで日本が近隣との戦争に巻き込まれるのを防げるという理屈が分からないのか。

例を挙げるなら明治の日英同盟がまさにこれでした。

明治の人は近くの支那朝鮮よりもはるか遠くの英国と同盟するのを選びました。

仮に英国が日本の遠くで、日本とはあまり関係になさそうな戦争を始めた場合、日本はとにかく英国に加勢する。

そういう実績を日本の近隣の敵国に見せつけておけば、日本に戦争をしかければ英国が出てくるかもしれないから、めったに手出しはできないとなる。

反日左翼、中共や南朝鮮と友好関係をなどと主張していますが、もしそんなことをすれば米国は日本との関係を切るのは明白です。

そうして日本が孤立すると、近くの悪国の中共・南朝鮮はここぞと日本を攻撃する。

反日左翼がそこまで考えていないなら単なるバカですし、承知の上で中共と友好をなどと言っているなら相当悪質です。

バラの季節です

この写真、多摩川の近くの小公園のバラの花であります。

大変丹精込めて育てているのがヒシヒシと伝わってきます。

お屋敷の庭やバラ園にあってもおかしくなく、そこらの公園ではもったいない気もします。

ただ寅さんの泥に落ちても蓮の花ではないが、こういうミスマッチもいいのでは。

ドイツはいつまでロシアに謝罪するのか？

ドイツと言えばナチスと言ったら悪いが、ナチスの暴虐非道は言うまでもありません。

中共やソ連の共産主義とともに、現代の人類に対する最悪の犯罪でした。

だからドイツがナチスの犯罪について被害者に謝罪するのは分かりますが、問題は旧ソ連とその後継のロシアに対して今もなお謝罪と反省を続けていること。

繰り返しますが、中共や旧ソ連の共産主義はナチスと同じかそれ以上に犯罪的です。

ドイツの謝罪により、ナチスと違い共産主義は正義であり粛清や自国民虐殺のような犯罪は免責されるとのシグナルを送ることになりかねません。

現に中共はナチスドイツ―ソ連のパターンを日本―中共に当てはめようとしています。

イギリスはアヘン戦争の非道については自国内で反省の声がありましたが、かと言って清朝に謝罪したりしませんでした。

その結果、中国人も清朝の正当性を疑うようになり、このアジアの専制暴虐王朝の崩壊の要因の一つへとつながったのです。

ジャスミンの花の季節です

この写真、駐車場のジャスミンの花です。

場所は多摩川に近いと言えば近いが、場所はまあどうでもいいでしょう。

ところで東京ではジャスミンの生け垣がよくありますが、全国どこでもジャスミンは生け垣に仕立てるのだろうか。

ある香水の香りからトイレの芳香剤を連想する人がいるように、自分はジャスミンの香りから生け垣を連想しますが、はたして全国共通なのでしょうか。

立法で厳罰を！…文化財破壊テロ

寺社仏閣への油まき事件、いまだに犯人が捕まっていません。

最近では千葉の日本寺で聖徳太子像が破壊され、善光寺御開帳儀式の最中にドローンが墜落。

南朝鮮は対馬の仏像を盗んだうえに、明治期産業遺産の世界遺産化を攻撃し、いつ日本文化財破壊テロをしかけてもおかしくない。

しかし文化財破壊テロを防衛する法律、現行では文化財保護法か刑法の礼拝所不敬程度くらいでこれと言った有効策はありません。

こうなれば新法を制定して文化財破壊テロを厳罰化するしかないのでは。

小田急線多摩川鉄橋…初夏の多摩川シリーズ

この写真、小田急線多摩川鉄橋、川崎国の登戸側からの眺めであります。

小田急線の鉄橋と言えばロマンスカーの走っている写真が欲しい、となりそうですが何も走っていないのも広々としていいのでは。

この前投稿しました南武線鉄橋や東横線鉄橋と同じで、まだ冬枯れの草がところどころに残っています。

ところで「初夏の多摩川シリーズ」と銘打ちましたが、多摩川の鉄橋シリーズみたいにもなっています。

中国と旧ソ連が嘘をお祝い…第二次大戦70周年

ロシアのプーチンと中共がそろって第二次大戦70周年を祝っています。

当時の日本と戦ったのは蒋介石の中華民国なのに、抗日戦争に勝利したなどという中共の嘘を差し引いても、コイツラが70周年を祝うとは悪い冗談です。

第二次大戦はファシズムに対する民主主義の勝利で、ファシズムとはナチスと日本の軍国主義だなどとロシアや中共は吹聴しています。

そして暗愚な日本の左翼もいまだにそう信じています。

しかし大東亜戦争での日本は欧米の植民地支配と戦ったのでした。

対して中共もソ連も根はナチスと同じ社会主義。

中共やロシアはナチズムを倒したなどと言っていますが、国家社会主義ナチスの全体主義が、中共・ソ連の共産主義という別の全体主義に変わっただけです。

変わっただけというより大虐殺のような暴虐性はナチス以上ですらあります。

だから第二次大戦70周年は中共とソ連の暴虐支配確立の悲劇の日です。

中共とロシア、嘘を祝うヒマがあれば自国民に対して謝罪と反省しなさい。

田園調布に夏が来て…初夏の多摩川シリーズ

初夏の多摩川シリーズ、今日は多摩川の丸子橋から東急東横線多摩川鉄橋の眺めです。

撮影ポイントの丸子橋は牧伸二さんが飛び込み自殺した場所。

このあたりの季節はやはり新緑の今頃と秋の紅葉かな。

写真では見えませんが写真の緑の丘のさらに奥の方には田園調布の高級住宅地。

ただ最近は街宣右翼さんが大音量の黒い街宣車で「鳩山―！」と叫んでいたりで田園調布もあまり閑静とは言えないかも。

日本文化を抹殺したい？ 世界遺産登録反対の韓国

明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録に意味不明な理屈をつけて南朝鮮が反対しています。

この事件だけでは見えてこないが大きい流れで見れば南朝鮮、要するに日本の文化をこの世から抹殺したいらしい。

靖国神社放火や対馬の仏像盗難もそうですし、さかのぼれば自国内での日本時代の建造物破壊などからしてそういう意図が見えてきます。

もっとも別に自分がわざわざ書かなくてもこのこと、多くの日本人は既に気が付いていて、南朝鮮とはそういう国だと思うようになっていることでしょう。

だからもし日本で文化財破壊テロが起きれば、それは南朝鮮のしわざと疑われても仕方ないのでは。

いずれにしてもこんな国とは友好も共存も成り立ちません。