私事ですが・・・・って、blog全部が私事ですが(^^ゞ(一部の業界の人しか判りませんが)
ACMAを取得しました
http://www.arubanetworks.com/support-services/training-top/certification
次はACMPです
問題はすべて英語なので何を聞かれているのかは単語だけで判断
そういえば、昔MSの資格を取った時も英語だった。
その後、同僚が日本語版の試験が始まったと言って受験
英語より意味不明の問題で玉砕しました
当時「あなたの会社の領土では領土以外のお客に対し・・・・・・・・」なんて、問題が出てました
所謂、機械翻訳です、いまだにMSのサイトは堂々と機械翻訳の為・・・・・と書いてあります
上記の問題は 「DOMAINの問題でした・・・お客はGUEST」 英語なら判ったのに・・・・とのことでした
この試験も日本語版が出るそうですがどうでしょうね
ちなみにCCNPとかも持ってますが、もうすぐ賞味期限が切れてしまいます
これはもういいかな・・・・・
そういえばVCPも4なので近々5へのバージョンアップを受けなければ・・・(これは旬なので)
と、業界人限定への独り言でした(だって、業界の人多いんだもの)
ACMA スタディガイド(サンプル付) (PDFです)
WLAN系は確かに、需要が増えているとは思いますね、大規模化していますし。。うちも同じような製品もってますが。。(苦笑)
翻訳問題は、、、大変なんですよねぇ。。。
機械翻訳は非常にコストパフォーマンスは良いのですが、精度にご存知の通りかなり問題があります。人間がする場合でも、専門に遣っている会社でないと、一般的に訳されると機械翻訳よりは多少増し。。。と言うレベルですし。。。専門屋に出すと天文学的な請求書がきますし。。。て愚痴ぽくなってすいません。確かにおっしゃっていらっしゃる点の問題点は認識していても、コストとの兼ね合いが、、、、、、難しいです。(機会がある場合には、なるべく翻訳等の手伝い的な事はするような感じですが、、、、時間がある時のお手伝いのレベルを超えないので。。。)
最近の技術部の方々は、、、mobile基地局のお話から、オプティカルレイヤーのマイグレーション、Core, PE(含むLegacy Interface), BRAS、Switch, 各種のVPN (MPLS&Internet), LB, Cache, DC(SDN&VM), FC, はたまたモバイル端末のセキュリティ、WLAN, モバイル&有線&VM上のセキュリティの話迄は話してね!とか言われる時代に成って、、頭の中に、OPEN FLOWが構築できたら、、、と思う日々でございます。(苦笑)
最近の一言、、、全ての道はIPへつながる(爆)、、、失礼しました。。。
では、今からマリーナに台風の被害を確認に行ってきます!
mobileとか雲とかでこちらを避ける訳に行かないですね、今まではC社を専門にやってましたが・・・N社が無き今ではこちらをやらないと・・・。
今日は、桟橋のその後を確認してきました。とりあえず陸に繋がり歩いて渡れました(=_=)が、桟橋は変形し、それに合わせて舫いとフェンダーを調整し、今万でOさんと飲んでました(^◇^)ゞ