1回の出航は最低6時間 平均8時間くらいは船の上に居るようですね
夏でも冬でもあまり変らないようです
と、言うわけで土曜のミニ台風の豪雨明けの日曜
朝から気温が上がり冬支度では暑すぎ途中でフリースを脱いで移動
元町駅でSさんと待ち合わせ
途中で今日の鍋の材料を仕込みながら船に
・・・と、不法投棄禁止の看板の前に見慣れない車
ブレーキペタルは付いている・・・
よく見ると馬車・・・まさか投棄して有る訳では無いと思いますが
とりあえず軽車両ですね
でも、どうやってここに・・・・
船には既にOhさんが作業中(?)
前回撮影し忘れたソーラパネルをとりあえず撮影
大きすぎでコックピットからではワイドレンズが無いと撮りきれず
暖かいので上着も脱ぎ、出航
風は4mほどか?
それにしても海面が高い(満潮だが何時もより高い、てっきり大潮かと思ったが調べると中潮)
略最高高潮面 229.6 cm
大 潮 升 185.1 cm
大潮差 140.3 cm
小 潮 升 139.3 cm
小潮差 升 48.6 cm
平 均 水 面 115.0 cm
平均潮差 94.5 cm
潮 齢[朔望より大潮まで] 1.1 日
平均高潮間隔[月正中より満潮 ] 5.2 時
固定桟橋は殆ど水面と同じに見える
(帰港時も何故か同じ位の水位)
しかも出航、帰港時間は満潮時間ではなかった
南極の氷が解けたのが原因と考えられる・・・・
・・・・・?????
少しだけ海が広くなった様で遊べる範囲が広がったと思い込むことに・・
風が弱く、海水温が高いのか・・港内は少しモヤの様
(マストの上には雲ひとつありません)
視程は問題ない 風車は日曜なので停止中(?)
風が無いということか・・・
ベイブリッジをくぐり外に出ると
風は東
3~4m 波高は20cm
うねりは50cm
味はやや塩味・・・
キリンももやの向こうに
大きなUFOキャッチャーゲームも
本牧のキリンの群れ
セールを上げ回転を下げると2ktを切る
今日は鍋をやらなければいけない使命を受けている為
八景島を目指す為、機帆走で
それでも沖には風がありそうなのでそちらへ向う
4~5mの風で少しヒールし安定して走り(機帆走)出す
5.5.ktほどでYBM近くに行くと沢山のヨットが・・・
しかも上りではヒールもしている
・・・知らないうちに ランニングに風が替わっていた様だ
(オーパイセットで、周りのみを見ていたので・・・)
セールを出してアビーム~クォーターの間でリーチング
天気がいいので日が当たると暖かい・・・セールの陰になると少し寒い
ので日が当たる角度に合わせてクルージング
怪しいおじさんの図
(フル装備のSさん)
時々、他の船をよける為オーパイの+10と-10を押すだけ
八景島付近でディンギーの練習と漁具の旗を回避する為
オーパイ解除で変進、デットランで侵入する
(メインは予めプリベンダーで固定済み)
ジェットコースターの手前でランニングのままセールダウン
既に数隻のヨットがアンカリング
その下に回りこみアンカーレッコ
と、同時に鍋準備
プロパンを出す
テーブルをセット
コンロ接続
着火
ダシをいれもつを煮込む
キャビン内で野菜の下ごしらえ完了
鍋に入れる
ビールを開ける
キムチをつまむ
キムチを入れる(鍋に)
(殆ど食べてしまっての写真です)
で、つつっいたり、飲んだりで
スパークリングなども開けて少し遅めの昼食タイム
最後には ご飯と、インスタントラーメンを入れて煮込む
すっかり食べてアンカーを上げる
空にはムクドリ(だと思う)の群れが家路に着く様
(海の公園の林の様)
(明るさ補正)
鍋はしばらく水中引き回しの刑(別に悪いことはしてないのですが)
魚が掛かった潜行板のように反転して浮き上がり、プレーニングしてしまい
あまりきれいにはなりませんでした(^^ゞ
そのまま湾内を出てセールアップで沖だし
操船をSさんに任せ ウトウトしながら良い気分で空を仰ぐ
根岸沖で、
巨大UFOキャッチャー発見
上手に操るとクジラがすくえるらしい
飛鳥が出て行く・・・
二人とも元、プロの本船乗り(アマチュアの本船乗りはあまり聞かないが)
停泊中の船を見ては懐かしそうに話をしている
異国の港の話や、休暇のすごし方・・・
う~ん、ここには書けない・・・事や(そんな事はありませんです)
ウトウトしていると、「夕日がきれい」とSさんの声で目覚める
振り向くとまさに日が沈む所、根岸の山の向こうにきれいな夕日が
みかん色に輝いていました(オレンジ色ではありません)
5分ほどで日か沈みましたが暫くはまだ空は明るく見えてます
(TOPの写真も同様)
毎度の事ですが、真っ暗になる前にセールダウン
セールダウン後にサングラスを外すとまだ明るい・・・(^^ゞけど
航海灯を点すが・・・・・
何故か舷灯が点かない・・・アクシデント
ハーバーは目の前なので・・・・いいか?
夕日にたたずむキリン
何故かまたまた満潮の様に海面が高い
防波堤も殆ど上だけしか無いし
固定桟橋も低い
後で調べると
通常110cmの所180cmなので 70cm高いだけの様だが
それ以上に海面が高い気がした・・・
夕闇に浮かぶみなとみらい
さすがに気温が下がった・・・とは思えず
港内は風も無く暖かい・・・
真っ暗のポンツーンにはOhさんの操船でドッキング
(ムアリングロープには反射テープを巻いておくとわかりやすい気がします、
合わせてボートフックの先端も黒いでのロープを拾うときに先端がわかり難いですね
反射か蛍光テープを巻いたら良いと思います)
(写真の明るさを修整しないと、真っ暗ですね)
よく見ないと判らない
(下から見上げたマスト灯とウィンデックスの蛍光色)
怪しいLEDランプを吊るし(私のですが)コーヒーを飲んで18時
空には星も瞬いて・・・・・
駅まで送ってもらい解散となりました
気温も高く、良い天気で、波も穏やか、鍋も美味しく
風も穏やか(?)で最高の1日でした
Sさんは風が上がる事を気にしていましたが
天気図から終日穏やかと判断しておりました
(風が上がるのは(上がったのは)やはり21時以降でした)
有難う御座いました<(_ _)>
夏でも冬でもあまり変らないようです
と、言うわけで土曜のミニ台風の豪雨明けの日曜
朝から気温が上がり冬支度では暑すぎ途中でフリースを脱いで移動
元町駅でSさんと待ち合わせ
途中で今日の鍋の材料を仕込みながら船に
・・・と、不法投棄禁止の看板の前に見慣れない車
ブレーキペタルは付いている・・・
よく見ると馬車・・・まさか投棄して有る訳では無いと思いますが
とりあえず軽車両ですね
でも、どうやってここに・・・・
船には既にOhさんが作業中(?)
前回撮影し忘れたソーラパネルをとりあえず撮影
大きすぎでコックピットからではワイドレンズが無いと撮りきれず
暖かいので上着も脱ぎ、出航
風は4mほどか?
それにしても海面が高い(満潮だが何時もより高い、てっきり大潮かと思ったが調べると中潮)
略最高高潮面 229.6 cm
大 潮 升 185.1 cm
大潮差 140.3 cm
小 潮 升 139.3 cm
小潮差 升 48.6 cm
平 均 水 面 115.0 cm
平均潮差 94.5 cm
潮 齢[朔望より大潮まで] 1.1 日
平均高潮間隔[月正中より満潮 ] 5.2 時
固定桟橋は殆ど水面と同じに見える
(帰港時も何故か同じ位の水位)
しかも出航、帰港時間は満潮時間ではなかった
南極の氷が解けたのが原因と考えられる・・・・
・・・・・?????
少しだけ海が広くなった様で遊べる範囲が広がったと思い込むことに・・
風が弱く、海水温が高いのか・・港内は少しモヤの様
(マストの上には雲ひとつありません)
視程は問題ない 風車は日曜なので停止中(?)
風が無いということか・・・
ベイブリッジをくぐり外に出ると
風は東
3~4m 波高は20cm
うねりは50cm
味はやや塩味・・・
キリンももやの向こうに
大きなUFOキャッチャーゲームも
本牧のキリンの群れ
セールを上げ回転を下げると2ktを切る
今日は鍋をやらなければいけない使命を受けている為
八景島を目指す為、機帆走で
それでも沖には風がありそうなのでそちらへ向う
4~5mの風で少しヒールし安定して走り(機帆走)出す
5.5.ktほどでYBM近くに行くと沢山のヨットが・・・
しかも上りではヒールもしている
・・・知らないうちに ランニングに風が替わっていた様だ
(オーパイセットで、周りのみを見ていたので・・・)
セールを出してアビーム~クォーターの間でリーチング
天気がいいので日が当たると暖かい・・・セールの陰になると少し寒い
ので日が当たる角度に合わせてクルージング
怪しいおじさんの図
(フル装備のSさん)
時々、他の船をよける為オーパイの+10と-10を押すだけ
八景島付近でディンギーの練習と漁具の旗を回避する為
オーパイ解除で変進、デットランで侵入する
(メインは予めプリベンダーで固定済み)
ジェットコースターの手前でランニングのままセールダウン
既に数隻のヨットがアンカリング
その下に回りこみアンカーレッコ
と、同時に鍋準備
プロパンを出す
テーブルをセット
コンロ接続
着火
ダシをいれもつを煮込む
キャビン内で野菜の下ごしらえ完了
鍋に入れる
ビールを開ける
キムチをつまむ
キムチを入れる(鍋に)
(殆ど食べてしまっての写真です)
で、つつっいたり、飲んだりで
スパークリングなども開けて少し遅めの昼食タイム
最後には ご飯と、インスタントラーメンを入れて煮込む
すっかり食べてアンカーを上げる
空にはムクドリ(だと思う)の群れが家路に着く様
(海の公園の林の様)
(明るさ補正)
鍋はしばらく水中引き回しの刑(別に悪いことはしてないのですが)
魚が掛かった潜行板のように反転して浮き上がり、プレーニングしてしまい
あまりきれいにはなりませんでした(^^ゞ
そのまま湾内を出てセールアップで沖だし
操船をSさんに任せ ウトウトしながら良い気分で空を仰ぐ
根岸沖で、
巨大UFOキャッチャー発見
上手に操るとクジラがすくえるらしい
飛鳥が出て行く・・・
二人とも元、プロの本船乗り(アマチュアの本船乗りはあまり聞かないが)
停泊中の船を見ては懐かしそうに話をしている
異国の港の話や、休暇のすごし方・・・
う~ん、ここには書けない・・・事や(そんな事はありませんです)
ウトウトしていると、「夕日がきれい」とSさんの声で目覚める
振り向くとまさに日が沈む所、根岸の山の向こうにきれいな夕日が
みかん色に輝いていました(オレンジ色ではありません)
5分ほどで日か沈みましたが暫くはまだ空は明るく見えてます
(TOPの写真も同様)
毎度の事ですが、真っ暗になる前にセールダウン
セールダウン後にサングラスを外すとまだ明るい・・・(^^ゞけど
航海灯を点すが・・・・・
何故か舷灯が点かない・・・アクシデント
ハーバーは目の前なので・・・・いいか?
夕日にたたずむキリン
何故かまたまた満潮の様に海面が高い
防波堤も殆ど上だけしか無いし
固定桟橋も低い
後で調べると
通常110cmの所180cmなので 70cm高いだけの様だが
それ以上に海面が高い気がした・・・
夕闇に浮かぶみなとみらい
さすがに気温が下がった・・・とは思えず
港内は風も無く暖かい・・・
真っ暗のポンツーンにはOhさんの操船でドッキング
(ムアリングロープには反射テープを巻いておくとわかりやすい気がします、
合わせてボートフックの先端も黒いでのロープを拾うときに先端がわかり難いですね
反射か蛍光テープを巻いたら良いと思います)
(写真の明るさを修整しないと、真っ暗ですね)
よく見ないと判らない
(下から見上げたマスト灯とウィンデックスの蛍光色)
怪しいLEDランプを吊るし(私のですが)コーヒーを飲んで18時
空には星も瞬いて・・・・・
駅まで送ってもらい解散となりました
気温も高く、良い天気で、波も穏やか、鍋も美味しく
風も穏やか(?)で最高の1日でした
Sさんは風が上がる事を気にしていましたが
天気図から終日穏やかと判断しておりました
(風が上がるのは(上がったのは)やはり21時以降でした)
有難う御座いました<(_ _)>