今週もいそいそとハーバーへ
今朝ほど北国から戻り30分の休憩後(?)海へ向かう
途中いつも通るホームセンターの駐車場に異様な雰囲気
普通車用の駐車場(買い物客用)にトレーラーヘッドが止まっている
どう見ても(=゜@゜)ノゐょぅ 異様だ
でも、これで買い物に来たって良いし、駐車しても良いと思う
ハーバーに到着、誰も来ていない
11月とは思えない気温と空
昨日はドン吹きで初冬の嵐、前線通過で南の風
午前0時に北に変わったがその後再び南が入った
お陰でいつもどおり桟橋がくの字に湾曲
見慣れた光景なので驚かない
当然、桟橋に固定された船も一緒に動いている
先日、桟橋先端のH鋼をすべて打ちなおしたので先端は動かない
けど、中間はフリーなので自由に動く(^◇^)ゞ
(手前2隻の後ろで右ドッグレッグしている桟橋)
このハーバは桟橋に並行(横付け)で2艇から3艇が縦列駐車のように係留している
その中でもうちの船だけが奥の桟橋 コの| に横付けしている
ハッチを開放し
床板も上げる
豪雨と強風の被害を調べるが特に問題はない
床板の下を真水で拭きあげて乾燥させる
ラジオを点けて(今日もFEN)で作業を続けているとSさんが到着
「あれっ?」来ることを知りませんでした
風は昨日吹きつくしたのか、無風状態
海面もマッタリ
こんな日も出港はしないでマッタリとメンテ
ノンスリップテープの張替えや燃料補給
コンパニオンウェイ下の木製の棚がずれて分解しそうなのをSさんが見つけビス止めを行う
その間に「プシュ」
まもなくOさんとYさんが到着
食材を抱えて・・・
先ほど電話でリクエストの[おでん鍋]の材料
こちらは先日調達済みのステーガードを取り付ける(これで全ステー(交換予定の1本を除く)にカバーが付いた)
今日のOさんはライフラインの交換を行うらしい
ひやかしに出かける
既に傷んだラインは外されていた
新しいワイヤーをスタンションにスリーブをかまして通し、バウでの先端スエージングを行う
力技でボルトを締めるとスエージングのスリーブが潰れる仕掛け
まもなく作業は完成
合わせておでんも完成
で、お呼びがかかる
遠くの空は雲がむくむくと・・・
反対側は綺麗な青空
ビール、酎ハイ、清酒と飲み続ける
Aさんが向かうとの連絡があり、ボジョレーの調達をお願いする
Aさんの分のおでんはキープしていたのだがいつの間にか鍋に投入
合わせて鍋用ラーメンも投入
底にボジョレーが到着・・・じゃなくAさんが到着
わずかに残ったおでんとラーメンを食べてもらう
私はボジョレーを頂く
このあたりから風が上がってきた
さすがにTシャツでは寒くなる
プラコップが風で飛ぶ
貴重なワインがこぼれてしまう
あたりはすっかり暗くなり
ランプを灯す・・・・これもい感じ
しかし「11月とは思えない」と、128回くらい話しながら真っ暗になっていく
何故か自艇の航海灯が点いているがスタボの緑のランプと(水面に映り)
マスト(全周灯)がいい味を出してくれる
と、言う訳で酔っ払いながら帰途につきました
(Aさんに駅まで送ってもらいました)
今朝ほど北国から戻り30分の休憩後(?)海へ向かう
途中いつも通るホームセンターの駐車場に異様な雰囲気
普通車用の駐車場(買い物客用)にトレーラーヘッドが止まっている
どう見ても(=゜@゜)ノゐょぅ 異様だ
でも、これで買い物に来たって良いし、駐車しても良いと思う
ハーバーに到着、誰も来ていない
11月とは思えない気温と空
昨日はドン吹きで初冬の嵐、前線通過で南の風
午前0時に北に変わったがその後再び南が入った
お陰でいつもどおり桟橋がくの字に湾曲
見慣れた光景なので驚かない
当然、桟橋に固定された船も一緒に動いている
先日、桟橋先端のH鋼をすべて打ちなおしたので先端は動かない
けど、中間はフリーなので自由に動く(^◇^)ゞ
(手前2隻の後ろで右ドッグレッグしている桟橋)
このハーバは桟橋に並行(横付け)で2艇から3艇が縦列駐車のように係留している
その中でもうちの船だけが奥の桟橋 コの| に横付けしている
ハッチを開放し
床板も上げる
豪雨と強風の被害を調べるが特に問題はない
床板の下を真水で拭きあげて乾燥させる
ラジオを点けて(今日もFEN)で作業を続けているとSさんが到着
「あれっ?」来ることを知りませんでした
風は昨日吹きつくしたのか、無風状態
海面もマッタリ
こんな日も出港はしないでマッタリとメンテ
ノンスリップテープの張替えや燃料補給
コンパニオンウェイ下の木製の棚がずれて分解しそうなのをSさんが見つけビス止めを行う
その間に「プシュ」
まもなくOさんとYさんが到着
食材を抱えて・・・
先ほど電話でリクエストの[おでん鍋]の材料
こちらは先日調達済みのステーガードを取り付ける(これで全ステー(交換予定の1本を除く)にカバーが付いた)
今日のOさんはライフラインの交換を行うらしい
ひやかしに出かける
既に傷んだラインは外されていた
新しいワイヤーをスタンションにスリーブをかまして通し、バウでの先端スエージングを行う
力技でボルトを締めるとスエージングのスリーブが潰れる仕掛け
まもなく作業は完成
合わせておでんも完成
で、お呼びがかかる
遠くの空は雲がむくむくと・・・
反対側は綺麗な青空
ビール、酎ハイ、清酒と飲み続ける
Aさんが向かうとの連絡があり、ボジョレーの調達をお願いする
Aさんの分のおでんはキープしていたのだがいつの間にか鍋に投入
合わせて鍋用ラーメンも投入
底にボジョレーが到着・・・じゃなくAさんが到着
わずかに残ったおでんとラーメンを食べてもらう
私はボジョレーを頂く
このあたりから風が上がってきた
さすがにTシャツでは寒くなる
プラコップが風で飛ぶ
貴重なワインがこぼれてしまう
あたりはすっかり暗くなり
ランプを灯す・・・・これもい感じ
しかし「11月とは思えない」と、128回くらい話しながら真っ暗になっていく
何故か自艇の航海灯が点いているがスタボの緑のランプと(水面に映り)
マスト(全周灯)がいい味を出してくれる
と、言う訳で酔っ払いながら帰途につきました
(Aさんに駅まで送ってもらいました)