見出し画像

福津市のごみ収集はおかしくない?

学校新設問題について市民と市議会議員の情報交換会のご案内 (No.137)

 福津市が現在抱えている重要な課題の一つは、福間小学校・福間南小学校・福間中学校の過密問題の解消です。この解決策として小学校1校、中学校1校の新設が検討されています。
 しかしながら、教育委員会や市長から「小学校建設予定地の宮司地区の安全性」や「学校を2校建設した場合、市の財政負担能力」などの情報は殆どなく、市民に不安が広がっています。
 市民の不安を解消するため、予算の議決権・調査権や監査請求権を持っています市議会議員と市民の意見・情報交換が必要と考え、この会を企画いたしました。日頃より市議会において学校教育に熱心な議員に声を掛けましたところ、市議会議員18名の過半数を超える議員がこの趣旨に賛同して出席して戴くことになりました。
 学校は学童・生徒の学習の場でもありますが、激甚化する災害の避難場所でもあります。身近な問題と考えて戴き、多くの市民の皆さまが、ご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。
1.日  時: 令和4年10月16日(日曜日)   午後2時~午後5時
2.場  所: 福津市中央公民館 研修室 1 (福津市手光2222番地)
3.参 加 者 : 福津市民、福津市市議会議員(10名以上)
4.テー マ  : 学校新設問題について
      ①宮司地区の小学校新設候補地の安全性と経費
      ②小学校1校、中学校1校を新設する場合の市の財政負担能力
                                以上

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「環境」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事