はじめての口頭意見陳述 (No.36)
2019年9月30日 午前9:45から福津市役所本館2階庁議室で口頭意見陳述が始まりました。部屋の真ん中に大きな楕円形のテーブルが設置され、窓側の正面席に審査会会長が座り、会長の...
はじめての口頭意見陳述(福津市役所のマニュアル行政の弊害とその結果) (No.36-1)
私は「日本が法治国家である」ことを信じています。福津市が、日本の一地方都市であるならば、福津市役所の一部門であるうみがめ課にも、法治主義の原則が貫いていて、福津市役所の行政は法に...
はじめての審査会で意見陳述をした後の質疑応答 (No.37)
意見陳述をした後に、審査会メンバーと審査請求人(申立人)の間で交わされた質疑応答です。会 長:申立人は資源ゴミの受入れ拒否をされている世帯数が約10%(約2,700世帯)と言われ...
証拠2の資料:自治会を退会した直後に、自治会長がサインを迫った書類 (No.37-1)
はじめての審査会の結果は継続審議 (No.38)
はじめての意見陳述をした9月30日(月曜日)の午後一番に、福津市役所総務課N氏より「審査会の審議結果は継続審議となりました。」と連絡がありました。続けて「マニュアル(手引き)記述...
審査会の結果報告に対する疑問 (No.39)
審査会の結果報告を福津市役所総務課N氏から聞いて、次の疑問が生じました。1.行政不服審査法は簡易迅速性をいかしつつ、より公正・公平な手続きの下で国民の権利利益の救済を図ることを目...
審査会会長の回答 (No.39-1)
弁護士に相談しました。 (No.40)
2019年10月4日の審査会の結果については、納得がいきませんでしたので、総務省へ直接「行政不服審査法第48条の解釈」についてメールで問い合わせを致しました。返ってきた返事は簡単...