なぎのあとさき

日記です。

秋分すぎ

2024年09月26日 | 日々のこと

今年のぶどう箱


このオモチャは相変わらずアツい
かぶせとくだけでもしばらく楽しそう








びじんお嬢



写真調整のひまもないくらい時間がたりない
午前中は庭にいるボイボイを見張りつつ家事に追われ
仕事の後は夕食の支度して食べて30分後にはジム、帰ったらすぐモンちゃんと夜散歩、戻るともう24時ちょい前

仕事は仕事でやらなきゃいけないことが次々出てきてサボってるひまもなく、合間合間でマンガ描いて一日すぎるのがちょっ早!

もっとゆっくりのんびり暮らしてたいのに

仕事時間は5〜6時間で通勤もなくてこの時間の足りなさ
通勤して8時間仕事してる世の人はどうやってやりくりしてるんだろう
週5で8時間仕事するのがふつうなんて、世の中おかしい

20年くらい前はもっとおかしかった
敬老3連休、また前の会社の飲み会で、思い出話聞いてたら、あの頃は上司に灰皿投げられたとかビンタされたとかセクハラパワハラエピソードが出る出る
飲み会は幹事のi氏が好きな人だけ集めてるので楽しい

次の日は夏をしがみに由比ヶ浜へ
台風で風強いのわかってて行ったら砂のマシンガンでレジャーシートも広げられない過酷な海だった
マック食べるのも至難の業


それでも海の手前の公園に避難して、夏の陽射し浴びて潮風に吹かれてるだけで幸せを感じた
小町通りの喫茶店でお茶だけして帰った

次の週は雨つづきの予報が外れて毎日暑かった
17日の中秋の名月も出始めからきれいに見えた
お月見しながらモンちゃんと散歩

モンちゃんはお気に入りの駐車場に颯爽と入ってくけどそこ私有地!
そんなのしったこっちゃにゃいモンちゃんは「おれの縄張り」感出して行ったり来たりしてる

天気くずれて散歩に行けない日もあきらめきれないモンちゃんは、1オクターブ高い声でせつなそうに鳴くんだけど、なにしろルックスにせつなさが皆無


びよよーん

秋分3連休も夏をしがみに実家へ


Tが潮干狩りしてる間泳ぎまくる
オヤビッチャの群やオレンジのチョウチョウウオ、小さめのボラ群、黒くて黄色シッポの子、タナゴの子たちなどなど
クラゲはいなかった


T浜は荒れてた
台風は日本からそれてたけど2つ発生してた

泳いだ後ボードウォークにごろっと寝そべるのがたまらなく気持ちいい
水着もすぐ乾くのでバスタオル使わなかった


夜ご飯はおでんと揚げ物、チラシ寿司
猫のため、Tは日帰り

次の日はパパママと横浜に出て弟家族と合流
もう十数年ぶりくらいにそごうに行ったらすごい混んでて、カフェになかなか入れなかった
甥っ子は大学デビューしたのかと思ってたけど高校の頃とあんまり変わってない

てな感じで秋分すぎた頃にやっと、涼しい風が吹くようになった
でも!夏にはじまりもおわりもない

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