マントの介護日記

レビー小体型認知症&パーキンソン病の
主人を介護して、たまに人工股関節になった
マントの日記も綴ります!

主人の面会と私の内視鏡検査

2023年12月13日 | レビー小体型認知症(夫)

こんにちは今日は暖かい日です!

さて昨日(12日)は主人が入院して初めての面会で

どうしているか気になり、おとなしく寝ていたかと考えていました?

15時過ぎから面会出来ますので病室ヘ入ると、やっぱり寝ていました。

「お父さん来たよ、わかる?」と言っても返答がありません?

何度も耳元で呼んでも全く返答無し?

それから諦めずに呼んだらこたえてくれたけど

意味不明の言葉で分からなく

我が家ではこの時間は起きていたから

何だか寝ている主人を見ると

此のまま、寝たきりになるのではと思ったりして不安になりました?

面会時間が30分だけで、ちょっと気になりながら

病室を出て木曜日に、また面会に行くし今度は起きていてほしい!

 

今日(13日)は私の膀胱癌内視鏡検査で病院ヘ

BCD注入療法を終えてから、およそ1ヶ月

膀胱の中を見るために内視鏡をします!

子供をお産したあと以来だから

内視鏡はその時の状況と想像してくださいね。

膀胱の中はモニターで見れるから

膀胱はヒダヒダが揺れて

その中に血が固まっているのがあり

それが「血尿出てくる」と言われ

また血尿があるかもと?

「まだBCD注入の影響が残っているので3ヶ月頃に内視鏡検査をしましょう」といわれました。

その後、診察室で結果を聞いて

私は「再発の可能もありますか?」と

担当医は「3ヶ月の検査でまた考えましょう!」

 

胃や大腸の壁は検査する時に絶食や飲み物でスッキリするが

膀胱の中って思ったよりも、もじゃもじゃで綺麗じゃない。

また3ヶ月間、気になるが頑張る!

 

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