あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

今日は朝からの雨で”運転手”・肖像画注文は吉田肖像美術へ

2009年11月11日 | 肖像画

今日は世田谷の獣医さんまで、妻につきあい運転手。何でも愛猫の薬を兼ねた食糧の購入のようです。

車もここのところマンションのガレージに納まっていることが多いようで、たまにはエンジンをかけないとバッテリー状態が心配になります。男ですので車好きのはずですが、最近は若い時に比べ頻繁に洗車したり、ワックスがけで半日費やすなどといったことはほとんどありません。30代当時は楽しくて仕方なかったようです。もちろん汚れたままの状態で乗ることは滅多にありませんが。最低限はキープしています。車の状態は所有している人の性格も表してしまうようなところがあります。車が汚くても平気な人は、事故を誘発するようなところも多々あるようですし、もちろん運転すると性格がでるとも言いますね。免許更新の際、講習を受けて簡単な適正診断テストみたいなのをやりますが、大体わたくしの場合運転に不向きなような結果になります。「前方の車を追い越したら気持ちがいい」この質問は○ですよね。こんな調子で正直な回答結果は運転にあまり向かない結果になるようです。問題の内容をもっと現実的に考えたものにしてほしいと思います。まったく!

                            

車はもう古い世代のものなりましたが  、結構気に入って乗っています。それにインパネや室内は現行版に無い(現行版からブルーが基調になりゲ-ムセンターぽく見えます、私見ですが。)、シックな落ち着きあるオレンジ色のイルミネーションの魅力には昔から泣かされます。

ステーションワゴン(バンって云う奴です)は昔から好きで以前のタイプのものにも40才代に乗っていました。30才代は知る人ぞ知る二重バンパー450SELにもどういうわけかしっかり乗っていました。現在の前がゲレンデヴァーゲンでしたが、マンションの機械式駐車場の高さの規格に合わず手放す結果に。4駆も魅力的でしたね。今の車はキャンバスや画材、大きな肖像画作品を運ぶにも重宝しています。当然新車にも乗りたいのですが、負けおしみでいえば、昔からそこそこ一台の車に長く関わる方です。320タイプだったらそろそろ嫌気をさしているかもしれませんね。都内でも430は滅多に見掛けません。高速では4.3リッターのおかげでしょうか、ストレスを感じないところも及第点。(ゴールド免許が取れないのはこのせい!?)燃費を考えなければこれもお気に入り。それにしても古いです。あと10年も乗ればクラシックのジャンルになるかもしれませんが・・・。しかし、営業車としてはまだまだ使えそうです。

                         

<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/fd/3fbc1f79cbc09b275226ca81c60da0d3.jpg">

 帰宅途中になりますが、先日の肖像画のお問い合わせの件で、信用組合の方から再度電話を頂きました。お写真を本日送るので正式な見積もりをお願いしたいとのことでした。

 

肖像画のお問い合わせは        

 

0120-94555    

 

詳細はクリック吉田肖像美術  

 

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

 

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