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歴史ある肖像画展”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!
国会参議院肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
今朝は7時30分にアラームを掛けておりました。
というのは明日がいよいよ全日肖展の搬入日、そして審査日となります。
受付やその後の業務が円滑に流れる為の工夫の一つとして、従来会員が当日行っていた番号札の貼り付けや、
チョークによる番号の書き込みを搬入業者である東美さんに手助けをお願いし、快諾していただきました。
この部分は毎回のように作業が渋滞する箇所だったこともあり、東美さんの分でも大変助かりますね。
出品者名簿と番号札を渡すため東京都美術館へ。企画部次長にも事前にお電話し、来ていただきました。
その後搬入状況を確認したことで、肖像画研究会もあるので急遽Uターン自宅アトリエへと戻ることに。
(今回は出品されていない方が、地下倉庫の作品集積場所で見かけたのには、次長とも顔を見合わせびっくり!?)
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いろいろとため込んだ問題もあり、提起したことの意味が理解されたか、実際に確認できる意味でも
明日の審査日が重要となっています・・・・・・・・!
明らかに、正しい方向で生きている人間以外には異常に反応します。世の中不条理や理不尽、
矛盾といったことだらけです。若いときにはそれらを受け入れることも意味があり、散々受け入れて来たものです。
(ある程度年齢を重ねた我々以上の世代は若い人の見本になる行いをしないといけませんね。反省も含め)
肖像画家で再出発した人生の後半、少なくとも身近なテリトリーにおいては目を瞑るようなことはしたくありません。
自分に負けたような気になり、ついつい躍起になってしまいます。
・・・・本日の肖像画研究会はFさんHさんの参加です・・・
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歴史ある肖像画展”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」受賞!