毎日 －１３~１５度 最高気温もマイナス
当然 外も寒いので 雪が固まって 氷になり 滑る事
車間距離を十分取り ゆっくり走ってます。
雪山があちこちで 出来てるので 見えにくいので注意しながら
毎度 スリルをあじわい 冷や汗かきながらの運転
でも免許を取ってから１度も冬道は事故を起こしてません
滑るので かえって運転が慎重になるからかもしれませんね
後１㎝でぶつかりそうになった事はある 車が滑って止まらず
前の車に～～～もう覚悟しましたが 相手の方も降りてきて
見ましたが セーフでした
後１㎝ 止まってくれて良かった
後 これです。 歩道も我が家の駐車場も
ﾂﾙﾂﾙに雪が凍ってますので 転んだら人工関節なので
肩も転んで１度骨折してるからマズい
それに血液サラサラの薬を飲んでるので頭を打ったら
脳出血になりやすい・・・まさに命がけで歩いてます。
もちろん骨折の可能性も高い年齢です。
痛いんですよ～～氷だから 転んだら涙が出ます
もう～ヨチヨチ歩きです。不格好でも転ぶよりマシ
怪獣に ば～ちゃん早くしてと言われても無理
スーパーで買い出しして 車を止めてる所まで
遠かったら 悲劇です。荷物を持ちながらヨチヨチ歩き
内股に力を入れて ゴールを目指す（車まで）
寒いし 滑るし 冬は嫌い 雪も嫌い
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子供がスケート少年団に入っていたので、練習後はお迎えに行かなければなりません。
夫が在宅の時には行ってくれましたが不在の時には
仕方なく運転していましたが、毎晩8時過ぎです。
遂に、雪山に突っ込んで半回転した事がありました、幸いに車にも身体にも何の影響はありませんでしたが怖かったです。
夫には内緒
長男が歯の矯正に週一で通っていて、普通は恵庭から千歳まで電車で通っていたのですが、時々千歳のもりもとのパンが食べたいと言う家族の希望で、ついでに買いに行きました。
駅を出てしばらく歩いていて、見事に転びました。
まだ３０代でしたから痛さより恥ずかしさの方が
勝っていたらしく、何事もなかったかのように
歩いて歯科医に行った記憶があります。
当地でも雪が降ると2～3日は道路が凍結しているので、歩くと時にはいつも千歳の事思いだしながら
注意して歩いています。
冬の北海道生活で学んだ事は沢山あり、私の生活に多くのメリットをもたらしています。
雪国に住んでいる人々にとって、冬は大変苦労の多い季節と思いますが、お大切にお暮しくださいませ。
対向車がいなくて良かったですね。車も人も
無傷で 私も旦那には内緒にします（笑）
旦那なんて１冬で会社の車２回事故りましたから
１台廃車にしてます・・・始末書書かされた
転んだことは数知れずあります。
若い頃 繁華街でﾀｸｼｰを降りた瞬間 私は宙に浮いてました
持っていたバックは 遥か遠くへぶっ飛んでます。
痛いはずだけど 恥ずかしくて すぐビルの地下のトイレへ逃げ込みました
そうしたらゲラゲラ笑いながらトイレに入って来た友達 見たよ～～派手に転んでたねといって爆笑
なんで助けてくれなかったのよ～だって恥ずかしいもんと今でも 仲がいい親友が言った
４０年以上前だけど お互いに鮮明に覚えてます
後から すごく痛くなり ｱｵﾀﾝが出来ました。
若い頃は恥ずかしかったけど 今転んだら たぶん
動けない
人工関節になってからは 怖くて１度も転んでません。車から降りる時も 慎重にです。
ポケットの手を入れながら歩いてる若い子見たら
転んだ方危ないぞ～と思う
実際 整形外科の看護師さんが冬はお年寄りは
もちろん 若い子も多いもよ～骨折してくるのと
言ってました、何故ならポケットに手を入れてるからだそうで・・・
路面が凍ると明日は急患が増えて忙しくなると
いつも 言ってましたね
まだまだ滑るので気を付けます。