ナナさんは プライドの高いワンコでした。
品があると言うか 脱走の名人でしたけど
娘たちが 裸足で追いかけてたっけ 怪獣も追いかけたわ
次女がイオンのペットショップで一目ぼれして 連れてきました。
小さくて とても可愛かったです
次女に1番懐いていて 怪獣が生まれお産扱いに
怪獣つれて家にいた時に 最初は焼きもちを焼いて
次に自分も出産したと想像妊娠しまして
この玩具を 子犬だと思い 大事にしまって触らせれてくれませんした。
ミルクの匂いとかが刺激になったのかな? 10日ほど続きました。
それからは次女と怪獣にべったりで 第二の母になってました
怪獣も とても可愛がりました。捨てられてたのを保護したルルは
ナナに気を使い おとなしかったけど いつも2匹一緒に
私の横を占領し ベットにも寝てました。
2匹と怪獣 とても狭いのでWのベット買いましたよ。
ナナは外が大好き ルルはまた捨てられると思うのか
散歩は嫌がりました・・・共に16才で虹の橋を渡りましたが
私が行くまで 野原を走り回ってることでしょう。
そこには次女もいるかな それとも千の風になって
世界中を飛び回ってるかも・・・ナナ 大好きだったよ
ナナの命日が次女の命日の前日って すごい偶然だよね?
365日もあるのに・・・次女が迎えに来たと安心したのを
覚えてます。
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なんだよーって泣いた
こんな事ってって泣いた
そんな運命だったんだって今は落ち着き,亡き愛犬の写真を眺めては ビェーン
しょうがない・・・
とは思いながら鼻水決壊の風邪をひくと必ず中耳炎になりそして切開
ついに難聴になり聞こえが悪くなり
加齢ですからと医師の冷たいお言葉で見放された(´;ω;`)ウゥゥに故愛犬を偲ぶ気持ちが大爆笑になったじゃない
私の悲しい気持ち
返して―って言ったって やっぱり加齢とボケで明日は忘れてるよね( *´艸`)
お互い加齢に立ち向かおうぜ♪
みんな可愛い子だったもん。
お父様 ギブス外れたら 相当筋力落ちて
腕が上がらないので 心を鬼にしてリハビリさせてください病院からも指導入ると思いますが
嘘でしょう?というくらい 茶碗も持てませんでしたから 私でも3ヶ月リハビリかかりました。
泣きながらリハビリしましたよ~
これからの生活がかかってるので親子でリハビリ
応援してます