昨日、今日と35℃を超えた、なんでも"猛暑日"と呼ぶ
そうです。この時期或る程度の気温は農作物には不可欠
酷暑はなんと呼ぶでしょう? つい余計な事で・・・
暑気払いに一曲いかが、何時ものパターンです、カラオ
ケにもいろいろありますが、勝手に使用出来ないが、今
回は、ボイスブログの仲間から借用でOKです先ずは
暑気払いから聴いてください。
* ミキサー失敗でノイズが多いのでボリュウムを絞って
聴いてください。
。
あまり手をつけなくとも、多彩な花をつけてくれるアスター
しかし、連作を嫌うらしい、いつも5・6本の立ち枯れはそ
のせいか? それを見越してたくさん植えます
別名"エゾ菊"::原産は中国だそうですが゛アスターとは
欧米風の Hiカラ ? な名前です
何より実用的? なのがお盆前に咲いてくれるのです
お盆のお墓参りには欠かせない花なのです
そうだ,あと4日でお盆です。
遅まきながら梅雨は明け、いよいよ太陽の季節です、これからは
35℃になると、猛暑と呼ぶそうです、正式な気象用語だそうです、
今迄の、真夏日なる30℃でも猛暑のようなものでした
暑さの凌ぎ方ですが、クーラーは別として、最もポピュラー ??なも
は扇風機に うちわ、クラシックな類いではすだれに 風鈴です
すだれは日差しを避けるのに一番、和風住宅ならずとも近代住宅
でも良く見られます、ただコツがあり、下手をするとかえって暑くなる
風を旨くとうす事で一層の涼しさを呼ぶのです。
夏の風物詩の一つとしての風鈴、最近余り見かけない、あの鉄のチ
リンチリンとした音は涼しさを感じさせます、最近はガラス製が主流
と聞きます、涼しさの色合いは変らないようです。
昔農家で育ち、家屋は何処の家も茅葺屋根、冬暖かく、夏涼しく、雨戸
など開けっ放しで、自然と風が、よく「無風の風が吹く」???といわれました
まさに天然クーラー -むかしを思い出しましてー