トップデザインを変えました ↑

2011年12月06日 | 今日の出来事と 回想など
絶好の日和 空に堀の水 飽くまでも青く


4日の日曜日に初冬のあがたの森に、ついでに
良いお天気なので松本城へ行ってみる。

お城に常念岳、晴れた青空にその雄大さ素晴らしい
大勢の観光客で賑わってました。

写真の中から、トップページデザインを変えてみました。


黒門と天守閣


松本市役所前のやなぎ

坂の上の雲

2011年12月05日 | 今日の出来事と 回想など

昨夜のNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見ました。
ストリーは日露戦争で、私たち年代にとっては小中学でも習い、絵本などでも見てよく覚えております、当時陸軍記念日に海軍記念日も記憶にあります。

日露戦争といえば、東郷元帥に乃木大将そして広瀬中佐に杉野兵曹ですが、主人公の秋山兄弟については司馬遼太郎の本を読むまで詳しくは知りませんでした。
昨夜の放送は旅順総攻撃が主ですが、乃木大将の「山川草木轉荒涼(さんせんそうもくうたたこうりょう)~金州城外立斜陽」の詩は中学二年の時国語の漢文で頭に叩き込まれまして、試験問題にも出ました、読むだけは今でも読めます。

土曜の再放送は、広瀬中佐の旅順港閉塞作戦でした、「杉野はいずこ」そして敵弾に散る、軍神として、国民的英雄となりました。
ついでですが
大東亜戦争終戦時、唯一残った戦艦「長門」の艦長は杉野大佐、杉野兵曹の長男です、私が海軍横須賀、港務部の頃から知ってました。
これはフィクションでありません。ー坂の上の雲 見て読んでの事ー


 

初冬のあがたの森

2011年12月04日 | 今日の出来事と 回想など
ヒマラヤ杉と共に森のシンボル的大けやき群

今日はスカッとした青空が広がる、となるとジーとして
居られない性分? です。
あまり遠い処は無理なので、あがたの森へ、秋に訪れた
ばかりですが、まあ晩秋~初冬への移り変わりを確かめ
る意味での散策でした。今日は小春日和といっていい位
です、親子連れに大勢の人が楽しんでるようでした。


大けやきに対象的なヒマラヤ杉


秋に黄葉を極めたトチノ木も冬のたたずまい



毛虫に見えるのはヒマラヤ杉の♂花で、花殻です



届いた DVD

2011年12月03日 | 今日の出来事と 回想など
顔は作ってるので敢えて載せてみた



松本は今日も雨だった♪ 気温はいつもより高く雪にはならないようです。

昨日東京在住の家内の弟から宅配便が届く、DVDに数枚の写真てす、ビデオは、国立劇場小劇場での舞踊発表会の録画でした。

若い頃から踊りを習ってる事はとは薄々知ってましたが、ご本人とは十数年合ってません、家内はしょっちゅう電話してるようで、定年後益々壮健で、あちこちの舞台?に立ってるようです。
小学生の頃はおとなしく人前に出るのも苦手だったそうですか、どんなきっかけで踊り
をはじめたのかなー、発表会にしろ国立劇場に立つとはなー "人生いろいろ"考えてみました。


TTPと フチ無印刷

2011年12月02日 | 今日の出来事と 回想など
山辺に至る薄川左岸堤防道路~里は雨 山はおそらく雪かも


昨日今日と暦に合わせたように急に寒くなる、今朝はちらほら小雪
が舞うも積るほどでもなく雨となる、でも寒さには変りない。

今日はNクラブの勉強会、冒頭Tさんからの発言は、毎日のように
新聞、テレビで報道される、TTP問題です、仲間の三人は純農家
なので無理もない、メリット、デメリットについて話し合う、正直
いってよく分らないが、もし自分が農家なら反対!と皆は(笑い・・)

そして主題は旧いプリンターでのハガキのフチ無印刷です。
仲間は同じ時期にパソコンを始め、従ってプリンターも同じメーカー
に同じタイプ、当然フチ無印刷は出来ないが、別の手があったよ。

仲間のKさんとこのXPとプリンターで簡単に出来ました
普段あれやこれやと思いの裏腹でしたが、今日はフチ無印刷一回で
出来ました、少しでも仲間の役にたてたなとの思いです。


もしやと思い、帰途立ち寄ったのは千鹿頭池
 冬桜まだだ咲いてた、まさに名の如し

NHK「撮るしん。」に 法船寺の大いちょう

2011年12月01日 | 今日の出来事と 回想など
今日は昨日と打って変わって寒く、今にも雪が降りそうです。

NHK長野での夕方の放送で視聴者から寄せられた「撮るしん。」
で素晴らしい写真を見る事が出来ます、又撮るしん。はNHKのホー
ムページに携帯にスマホでも見られます。
前に
松本市内田の法船じの大いちょうブログに発表しましたが、撮るし
ん。に投稿しましたら、撮るしん。に掲載されましたので右サイト ⇒
のブログパーツから改めて紹介します。
画像をクリック、左サイトのエリアから選ぶで「中信」を選択する
中信エリアの写真がスクロールすると全部見られます、中に「法船寺
の大いちょう」がみられます、ただ画像クリックでフルウインドウに
近いサイズで見られるだけの事です。
 
誰でも簡単に投稿出来ますので、応募を勧める意味でのブログにしました。