『悪魔のビンゴカード』
BINGO HELL(2021年アメリカ)
監督:ジジ・ソウル・グレーロ
脚本:シェーン・マッケンジー
ジジ・ソウル・グレーロ
ペリー・ブラックシアー
出演:アドリアナ・バラーザ
L・スコット・カルドウェル
ジョシュア・ケイレブ・ジョンソン
リチャード・ブレイク
クレイトン・ランディー
ジョナサン・メディナ
■ストーリー■
町を出れると喜び、大金を抱えながらビンゴボールを食べマリオは死んでいくのだった。
さびれた町オークスプリングに住む年輩の住人の楽しみの1つはマリオの経営するビンゴホールだった。ある日、マリオのビンゴホールがミスタービッグのビンゴホールに代わって新装オープンするというチラシが入る。
オークランドの町を愛する年輩のルピタ、ドロレス、クラレンス、ヨランダ、モリスたちはビンゴ会場に様子を見に行くのだった。会場ではドロレスの義理の娘ラケルがやってきていて10,000ドルの高額配当が当選するのを目の当たりにする。翌日ラケルは子どもを置いて町を出るがモーテルでミスタービッグに殺されてしまうのだった。
ビンゴホールにマリオが現れなかったので心配したルピタはマリオの家に向かい、死体を発見するのだった、、、。
■感想■
ブラムハウスプロダクション製作のホラーアンソロジー”welcome to blumhouse”シリーズの1本。
1本が長編なので、アンソロジーの1エピソードなのか、そうでないかはあんまり関係ないかもしれないですけど、ブラムハウスというだけで、少し安心できちゃうのは思い込みでしょうか??
ストーリー的にはさびれた町にやってきて欲望をまみれた魂を奪っていく悪魔と、町に固執する年輩の女性ルピタが対決するというだけで特にヒネリがあるワケではないです。
でも、なんとなく雰囲気がスティーヴン・キングの短編の映画化作品みたいでした。
あくまでも個人的な印象ですが、、。
スティーヴン・キングの映画化と思うとかなりハードルが下がって観ちゃいました、、。
あれだけ多くの作品が映画化されているのに、面白い作品は10-15作品くらい??
でも、映画化された作品でも未見の作品が20作品くらいあるので何とも言えないのですが、、。
観ていない作品がすべて傑作かもしれないですからねー。
ちなみに、自分が好きなスティーヴン・キングの映画化作品は
『デッドゾーン』(1983年)、『ドリームキャッチャー』(2003年)、『ミスト』(2007年)、『キャリー』(1976年)、『死霊伝説』(1979年)、『スティーヴン・キング ナイトフライヤー』(1997年)、『IT イット”それ”が見えたら、終わり。』(2017年)、『IT イット THE END"それ"が見えたら、終わり。』(2019年)、『トラックス』(1977年)、『マングラー』(1995年)、、、などなど。
スティーヴン・キングの短編の映画化でなければ、「トワイライトゾーン」のエピソードみたいな感じといえば、わかりやすいでしょうか??
それなりに楽しく観れたものの、ランニングタイム85分とあまり長くないのに、少しだけ長く感じてしまいました!!
後、10分くらい短ければもう少しテンポが良くなったかも、、。
犠牲者は大勢でるものの、ハッピーエンディングなのが良かったです。
今作は完全オリジナル作品なので関係ないのですが、自分が好きなスティーヴン・キング原作の映画作品をいくつか。
デヴィッド・クロネンバーグ監督『デッドゾーン』(1983年)
自分は大好きな作品『ドリームキャッチャー』(2003年)
原作と違うラストですけど、どちらも良いラスト(イヤーなラスト)『ミスト』(2007年)
日本では海外外用の劇場版をさらにカットした95分版が劇場公開されました。『死霊伝説』(1979年)
長編「IT」も映画化(2度目の映像化)され、傑作に、、。『IT イット”それ”が見えたら、終わり。』(2017年)
『IT イット THE END”それ”が見えたら、終わり。』(2019年)
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