明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

冬の暮

2023年12月11日 17時05分48秒 | 心の旅

 

今日は年賀状の宛名印刷

 

ピーク時は二人で250枚ぐらいは出してたけど

それが150枚になり100枚になり

あなやがいなくなって

ついに今回は40枚弱

 

生きてる証としての

年に1度のハガキだと思う

 

3等賞のお年玉切シートは

これまでの何十年かは

多い年は7~8枚 少ない年でも4~5枚は

当選してたけど

 

喪中だったこの2年と

今後は多分当選することはないだろう

 

       

                      万両

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きよ あなた

今でも 今でも

暦はもう少しで

今年も終わりですね

逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜

そばにいて 少しでも 話を聞いて

追いかけて 追いかけて 追いかけて.......雪國

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季節外れ

2023年12月10日 17時04分42秒 | 心の旅

 

今日の庭仕事

 

昨日の残務整理 1時間

 

太い剪定枝を50センチ幅に

ノコギリで切ってひもで束ねる作業や

 

ゴミ袋を詰め込んで10袋を8袋に収める

 

 

和室の土間に入れた鉢を

一旦全部外に出して水やり

 

乾いたらまた室内に戻す

 

 

午前中は

年賀状の作成と印刷

 

最後

パソコンとプリンターの

Wi-Fiが繋がらずに

おもわぬ時間を消費した

 

電源コンセントを抜き挿ししたら繋がった

 

後は宛名印刷を残すのみ

 

 

 

 

たしかに

例年でもそろそろ咲き始めても

おかしくはないんだけども

 

だけど

きょうも最高気温は20℃だからね

 

花も

季節を勘違いしないといいんだが・・・・・

 

                    スイセン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人で泣いた夜を 覚えているかい

わかち合った夢も 虹のように消えたけど

安奈 おまえに会いたい

燃えつきたろうそくに

もう一度 二人だけの愛の灯をともしたい

安奈 クリスマス・キャンドルの灯は ゆれているかい

安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えてるかい

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達成感

2023年12月09日 17時31分09秒 | 心の旅

 

今日の庭仕事は

 

南側庭の下草刈り

午前中2時間

午後も3時間

 

獲得ポイント

ゴミ袋9個ゲット

 

 

それにしても

もう12月半ばなのに19℃ってどうなのよ

 

暑くてシャツ一枚で作業してた

 

夜は

そろそろ年賀状作って印刷しなきゃあ

 

ここ2年は喪中ハガキだったんで

やり方を忘れたかも

 

たしかWordで作ったかな

 

夜は長いし

なんとかなるしょ

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水の流れに 花びらを

そっと浮かべて 泣いたひと

忘れな草に かえらぬ初恋を

想い出させる 信濃の旅よ

よせるさざなみ くれゆく岸に

里の灯りともる 信濃の旅路よ

 

 

 

 

 

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時は流れた

2023年12月08日 17時02分50秒 | 心の旅

 

昨日

玄関の外灯にサンタさんを吊るす作業でのこと

 

外灯のカバーの中に

小さな虫の死骸が散乱

 

綺麗に洗って新しい電球に交換した

 

 

今日は

2月に苦労した門灯の蛍光灯の予備を

買に町田まで出かけた

 

寿命は3年ぐらいは

ありそうなんだけど

 

こういった特殊な蛍光灯は

家電大型店でも置いてない店も多い

 

また

メーカーがいつ廃番にする不安もあるんので

2個買ってきた

 

 

帰り道

昔 僕たちの初任店があつた銀行の

むかいにある和菓子屋さんに入る

 

当時の面影を探して

当たりを歩き回ってみたけれど

ほとんど知らない街になっていた

 

それゃそうだ

あの頃からは

もう半世紀ちかくが経っているんだから

 

最後のほうは

痛い足を引きづりながら帰路に着く

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しぼったばかりの夕陽の赤が

水平線からもれている

苫小牧発 仙台行きフェリー

あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ

おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ

みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば

また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく

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Xmasモード

2023年12月07日 17時08分30秒 | 心の旅

 

クリスマス飾りグッズの入った大きな箱を何個か

納戸から引っ張り出してきた

 

細かなアイテムやテーブルクロスなど

他のいろいろな場所に点在する

 

屋外用の大きなサンタさんは

配線なんかもあり

面倒くさいのでお蔵入りに

 

これだけで

今年は勘弁してね

 

   

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣いて 生まれて 響く命

きっと嬉しくて 笑っているんだ

僕らはきっと 出逢うでしょう

手を引き 背を押し 出逢うでしよう

星の見えない日々を 超えるたびに

互い照らすその意味を 知るのでしょう

愛する人よ 親愛なる友よ

星影に 響くはエール 

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月命日 20回目

2023年12月06日 17時20分07秒 | 心の旅

 

水曜日は

近くのグリーンセンターが休みだった

 

途中の花屋さんで

お花を買ったけど

 

ちょっと

しょぼかったかな

 

大晦日か晦日にも

また逢いに来るから

こんなんで許してよ

 

3月には

三回忌の法要か

 

何も

変わってないのに

時はどんどん流れてく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別れたあなたと 三年たって

街の小さなカフェで ばったり逢った

涙こらえて あの時去った

こんな気持ちなんか あなた知らない

どうしてこんなに 胸がときめくの

忘れたはずの 恋人なのに

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冷凍保存

2023年12月05日 17時07分58秒 | 心の旅

 

一日中 曇り空

こんな日は

アウトドアなんてやってられない

 

寒いし惨め感が漂うから

 

久しぶりに

スーパーに行って

主に

牛、豚、鶏の肉類を仕入れた

 

下味してから

小分けして冷凍保存

 

ついでに

昆布と鰹節で出汁作り

 

今晩は

すき焼きにでもするか

 

料理なんて

まったくといっていいほど

やらなかったけど

 

たった1年ちょっとで

ここまで出来るとは

 

自分が一番ビックリしてる

 

きっと

天国のあの人も・・・

 

                    姫蔓蕎麦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか君といった 映画がまた来る

授業を抜け出して 二人で出かけた

哀しい場面では 涙ぐんでた

素直な横顔が 今も恋しい

雨に破れかけた 街角のポスターに

過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる

君もみるだろうか「いちご白書」を

二人だけのメモリーどこかでもう一度

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原風景

2023年12月04日 17時01分02秒 | 心の旅

 

庭仕事の記録

 

表側 3時間半

姫沙羅は簡単に終わったが

ミニバラ、隠れ蓑、美男葛、瑠璃茉莉などをお手入れ

 

大変だったのは

何年か放置してた

塀沿いの枯葉の回収

 

下草もほぼほぼ取りきった

 

 

 

僕の幼少期

毎日眺めてい丹沢大山  奥に塔ノ岳、丹沢山

目の前には相模川

当時家があったほぼ同じ場所からの撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かがそばにいるのは 暖かいけれど

背中を毛布代わりに 抱き合えないから

近すぎて見えない支えは

離れてみればわかるらしい

クリスマスキャロルが流れる頃には

どういう君と僕に雪は降るのだろうか?

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ラス前

2023年12月03日 17時01分42秒 | 心の旅

 

一日一本

 

今日はアラカシを2時間半かけて

剪定した

 

オーラスの姫沙羅は

明日のお楽しみ

 

 

まだまだ

庭仕事はいくらでもやることはあるが

 

足腰の痛みがあるなか

なんとか

ここまでやれたことを感謝しなくては

 

         左 紅葉  中 アラカシ 右 姫沙羅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ 九十九里浜 夕陽が泣いている

君だけに愛 を と 花の首飾り

好きさ好きさ好きさ ああ 神様お願い

ああ 九十九里浜 今は遠い渚

真冬の帰り道 落葉の物語

いつまでも いつまでも あの時君は若かった

 

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柑橘類

2023年12月02日 17時02分23秒 | 心の旅

 

午前中

父親の実家へ行ったら

 

庭に実ってたのを

たくさん獲ってくれた

 

みかん、ゆず あとは ?????

 

みかん以外の食べ方は

分からない

 

 

冬至は21日か

そうか

柚子湯には使えるか

 

刻んでお蕎麦に入れると

美味しいとか云われたけども

 

どれだか忘れた

 

 

午後は

2時間半かけて

 

表側の紅葉を剪定した

 

残りは

ヒメシャラとアラカシの2本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだあげ初めし前髪の

林檎のもとに見えしとき

前にさしたる花櫛の

花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて

林檎をわれにあたえしは

薄紅の秋の実に

人こひ初めしはじめなり

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