明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

お零れ

2024年11月10日 18時05分29秒 | 心の旅

 

今日は夕方から夜にかけ

天気は下り坂の予報

 

午前中に大物の1本姫シャラを剪定した

 

あとは

大量のホトトギスの刈り取りと

数年前からの剪定枝の回収

 

ここまでで約3時間

 

おもわぬ

ご褒美は十両の実

 

ホトトギスの海の中で

眠っていた

 

 

まだ北側には

2本の大物 アラカシと紅葉の剪定が残ってるけども

 

昼休み中

小雨が降ってきたので

午後は休養することに

 

 

          十両 ヤブコウジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人で泣いた夜を 覚えているかい

わかち合った夢も 虹のように消えたけど

安奈 おまえに会いたい 燃えつきたろうそくに

もう一度 二人だけの愛の灯をともしたい

安奈 クリスマス・キャンドルの灯は ゆれているかい

安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えてるかい

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秋から冬へ

2024年11月09日 18時02分40秒 | 心の旅

 

本日の労働

 

午前と午後の4時間弱

北側の庭で作業

 

ミニバラ 南天 美男葛 を剪定し

 

鉢の中の花を切り戻す

 

あとは

ひたすら下草取り

 

今朝ゴミに3袋出したのに

もう4袋

 

やっと

北側の半分が終わった程度かぁ

 

これだけ丁寧に

草むしりしたのは初めてかな

 

 

どうせ

やることなんてないんだし

 

他の人になくて

僕にありあまるもの、それは暇だよ 

なんてね

 

             南天

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

港の街によく似た女がいて

Shy なメロディ 口ずさむよ

通り過ぎりゃいいものを

あの頃の Romance 忘れず

ああ時折雨の降る

馬車道あたりで待っている

 

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雲隠れ

2024年11月08日 18時02分44秒 | 心の旅

 

今日も北側の庭の続き

途中で剪定ばさを見失う失態

 

2時間の作業のうち30分はあちこちを探し回っていた

 

どうにも見つからないので

作業を中止にして

後片付けを始めだしたら・・・

 

な なんと

ゴミ袋5個の中の1袋に剪定ゴミと一緒に入ってた

 

危うく

ゴミに出しちゃうところだった

 

嬉しいやら 悲しいやら

 

これまでにも

道具を置き忘れたことは数知れず

 

そんなんで 今日剪定できたのは

ハナミズキと隠れ蓑、ドウダンツツジ、馬酔木

の4本だけ

 

下草取りとりも

4~5メートルしか前身できなかった

 

また明日 がんばりましょう

       

     

          ハナミズキ

 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倖せのほしくない ぜいたくな恋は

世の中にめずらしい ことなのでしょうか

突然あなたが死んだりしたら

私もすぐあと追うでしょう

恋する気持ちにためらいなんて

感じる時間はありません

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やり直し

2024年11月07日 18時06分55秒 | 心の旅

朝日の中

窓ガラスを眺めると

拭きもれがいっぱい

 

結局もう一度  全ての窓ガラスを

ハアハアと息を吹きかけながら

古いシャツで拭き直し

 

午後は午後で

昨日の野ばらと難波茨をさらに低くし

枝をも間引いた

 

そのあと

やっと北側の庭にとりかかる

 

ここは

杉の小さいのがビッシリと蔓延り

これをむしり取って

本日の業務は終了

 

今日もよく働いたなぁ~

 

 

      くちなし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣いてもいいよ つきあうから 

カッコつけないで

涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れてる花のように

自分をそのまま 信じていてね

明日は来るよ どんな時も

明日は来るよ 君のために

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墓参

2024年11月06日 18時03分09秒 | 心の旅

 

月命日 30回目

 

もうそんなになるんだ

 

僕の頭の中では

あの日から

時は止まったままなのに

 

お墓から帰ってきて

掃除機をかけたりトイレ掃除

 

夕方から

西側の野ばらと難波茨を強剪定

 

来年は咲かなくなっちゃうかもしれないけど

夏場はどんどん枝が伸びて

月に1度は切らないといけないのでバッサリと

 

棘が何度も刺さって痛かったなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋の終わりは いつもいつも

立ち去る者だけが 美しい

残されて 戸惑う者たちは

追いかけて 焦がれて 泣き狂う

別れはいつもついて来る

幸せの後からついて来る

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プチ大掃除

2024年11月05日 18時04分56秒 | 心の旅

ケルヒャーの高圧洗浄機と

ウォーターバキュームクリーナーを使って

窓や網戸、雨戸の掃除

 

窓は片面にしたら20カ所

 

なんだかんだで

4時間ちかくかかっちゃった

 

今年はさぼってて

一度も窓拭きやってなかったから

窓の汚れが気になってしかたがなかった

 

これで

年末の大掃除はささっと済ませられる

 

寒くなる前にやっちゃっておくのもいいかもね

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はもう あなたの背に

もたれかかる 夢を見てる

さだめといういたずらに

ひきさかれそうな この愛 

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実りの秋

2024年11月04日 18時34分53秒 | 心の旅

 

昼前から2時間半

 

里芋と大葉の畑周りの草取りをしてから

畑を耕した

 

あっというまに

ゴミ袋は4個に

 

里芋の葉を引っこ抜くと

大小30個ほどのご褒美が付いてきた

 

皮を剥くのに苦労するけど

煮っころがしや人参や蒟蒻で煮物を作ろう

 

こういった物は

なぜかお店で買う気がおきないが

食べるとメチャ癒される

 

紫蘇の実は零れ落ちて

来年またそこらじゅに生えるだろう

 

70年間見向きもしなかったが

今では

蕎麦やパスタに必須アイテムになった

 

ちょっと大人になった?

 

 

 

       

              里芋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きるってことは 

一夜かぎりのワン・ナイト・ショー

矢のように走る 

時の狭間で踊ることさ

今夜あまえはヒロイン もう泣かさないよ

この魂のすべてで お前を愛してるさ

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秋日和

2024年11月03日 18時04分56秒 | 心の旅

 

昨夜の天気と打って変わって

朝から抜けるような青い空

 

思わず

Gパン3本とキッチンマットを洗濯

 

2回目は

枕カバーやシーツ類も洗濯しちっゃった

 

昨日 変えた春夏物の絨毯2枚を

ベランダに天日干し

午後にホコリを叩いて納戸に収納

 

あとは

灯油ストーブも引っ張り出してきて

満タンに給油

 

しばらくは

いい天気が続きそうだ

 

明日から

庭仕事頑張りましょう

 

                お茶 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひなびた町の昼下がり

教会のまえにたたずみ

喪服のわたしは 祈る言葉さえ 

失くしてた

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救いの手

2024年11月02日 18時05分28秒 | 心の旅

 

昼前に三男が一家で応援に来てくれ

リビング ダイニングのワックス掛けが終わった

 

絨毯も冬物バージョンに換える

 

これで今年も家の全ての床が

ピカピカになった

 

 

ららぽーとに寄ったりしてたから

5時前に帰って行ったが

 

なんとか

大雨のピークとなる6時前に

登戸に着いたとのラインがあり一安心

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あつく いだかれた日々を

倖せと言えば かなしい

愛はかげろう つかの間の命

激しいまでに 燃やし続けて

別れはいつも 背中合わせに

人の心を ゆらして

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霜月

2024年11月01日 18時01分39秒 | 心の旅

 

あらら

あっというまにに11月になっちゃったよ

月日の経つのが早いな

 

月初ルーティンの

データーのバックアップ作業のあと

 

昼まで

2時間半ほど 南側の草刈り

 

紫蘇と里芋畑の手前までしか

進まなかった

 

ふと年末までに終わるかなと

気持ちに焦りも出たが・・・・

 

観に来る人なんて誰もいないんだからと

自分に言い聞かせて腹をくくることに

 

やれるとこまででいいんだよね

 

 

       

              八手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女は無口な ひとがいい

灯りはぼんやり 灯りゃいい

ほろほろ飲めば ほろほろと

心がすすり 泣いている

夜ふけに さみしくなったなら

歌いだすのさ 舟唄を

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