京都鴨川河川敷
実績の数値を基に,100以上なら「A」
80」以上なら「B」それ未満なら「C」を表示したい
IF関数を2つ使えばじつげんできる。
セルポインタを「F3」に移動
数式バーのfx(関数貼り付け)をクリック
関数の挿入から
関数の分類(C)で「論理」
関数名(N)で「IF(イフ)」関数を選択しOK
関数の引数で
論理式で「C3>=B5」と入力
真の場合で「A」と入力
偽の場合で「IFC3>=80,"B","C"」と入力
D3に「B」と表示される
D3でドラックしてコピー
関数表示は前回を参照
実績と目標を比べて達成、未達成を判定
セルポインタを「F3」に移動
数式バーのfx(関数貼り付け)をクリック
関数の挿入から
関数の分類(C)で「論理」
関数名(N)で「IF(イフ)」関数を選択しOK
関数の引数の画面で
論理式で「E3>=B3」と入力
真の場合で「達成」と入力 (成立する)
偽の場合で「未達成」と入力 (成立しない)
「 F3」でドラックしてコピー
模擬試験などで、点数を比較しるために
使われる偏差値を求める
平均点 =AVERAGE(C3;C12)
141,9 アベレージ
標準偏差 =STDEVP(C3;C12)
30,914 スタンダードディビエーション・ビー
偏差値=得点-平均点x10+50
標準偏差 (分子)
「D3」右下でドラッグしてコピー
関数の式は前回を参照
VLOOKUP関数で受験者を取りだす
受験者を取り出すには受験者の列を得点より右に置く必要あり
D3に=B3と入力
「D3」右下でドラッグしてコピー
セルポインタを「H4」に移動
数式バーのfx(関数貼り付け)をクリック
関数の挿入から
関数の分類(C)で「検索/行列」
関数名(N)でVLOOKUP関数を選択しOK
関数の引数で。
「検索値」で「G4」
「範囲」で「C3:D12」をドラッグして
キーボードのF4で絶対参照
「列番号」で「2」
「検索方法」で「FALSE」と入力し「OK」
「H4」に宮田と表示される。
「H4」右下でドラッグしてコピー
「D」列の範囲を削除は右クリックで非表示