"東北観光博" 何やら聞きなれない文字が並んだイベントが盛岡駅2階南コンコースで開幕しました。 開会期間は？2012年3月18日～2013年3月末と１年間のロングラン。大震災からの復興を目指して、東北６県のおもなJR駅で情報の発信をするというもので、県内28の観光ゾーンを設定し来年３月まで誘客活動をする。
開幕の日曜日は踊りや特別出店で賑わっていました。遠方からの旅行客には専用パスで飲食店等の割引が受けられる特典もあるようですね。いずれ、東北がチームを組んで復興に当たるのは望ましい姿に思える。とにかくやってみることが大事、復興できるものからやればいいと思いますね。行政の悪口を言ってるだけでは解決策は出てきませんね。慈善活動も大事ですが、そろそろ自分の足で歩きましょう。同情するなら金を貸してくれ！ こんな風な文句がありましたね。 「金」という名の抗生物質を注射して欲しい！＃？
一歩づつでも自分の足で進んでいくのも一策で復興に繋がっていくのでしょう、
観光客を呼び込んで早い復興を祈ります。
義援金が集まっているようだが その義援金が
被災者・被災地域に役立つように活用されて
いるのだろうか？・・不透明な感じがする‥
でも、福島原発20㌔内は手の打ようがないかも？？
集団移転いたほうが、早道では～～ 故郷を捨てる辛い選択。
この際、若干の悪平等はやむを得ないと思います。
でも、貰ったお金をパチンコでなくした人もいたようです。
人間って弱いのかも知れません。善意が響かない人って悲しくなります。
中々いけそうにもないので
せめて東北産を求めるように心がけます。
武家の商法では～心配も。でも、国交省は道の駅で成功していますから期待も。
大震災３日後に「櫛の歯作戦」で内陸と沿岸の国道を復旧させた実績あり。お見事！
『金をくれ！』ではなく『金を貸してくれ！』なんていじらしいです。
被災者の皆さんの気持ちが伝わってきますね。
凄いパワーですね。復興そのものですねえ・
案内ガイドが追いつかない盛況ぶりです。本当にありがたいことです。