今日から6月、初夏を思わせる好天で気温も高く夏日の一日。月の始まり色々と忙しい。早朝6時には皇太子成婚記念愛宕山公園の清掃。午後2時に知人のご主人逝去、やすらぎの丘に火葬に出席予定。夜は6時から老人クラブの定例役員会で6、7月の行事の協議・夕食8時ごろまで拘束されそうです。
報恩寺伝導掲示板には6月のお題目が入れ替わっていました。国道455号線に面した長さ100㍍のヒバの植え込みが道路へせり出し過ぎたのだろうか? 高さも奥行きも半分にちょん切られ、すっかり丸裸にされた無残な姿。辺りの新緑に似つかわしくない。歩道の安全を考えると、やむを得ないのでしょうが、景観からいったら悪いですね。護寺会総会で事情の説明があったのかも!?
万緑は黄紅に守られて鮮々たり
万物は神仏に護られて生々たり
此方もその様な朝を向かえて居ります
6月冒頭に当たり今日はいろいろとお忙しい様で、高齢者にとっては結構な事だと思います
報恩寺さんの6月のお題目二行目の言葉、良いですね
"万物は神仏に護られて生生たり" 神仏に感謝、感謝ですね
仰る通り道沿いのヒバの植え込み無残ですね もっと何か工夫が有ってもと思いました
では失礼致します
愛宕神社は 京都が本山ですが
我が地区のお祭り今年は 我が家が当番火の神様として祀られてます。
中学生の修学旅行が今日も見学にバスで来てました。
ちょっと時期が悪いですね。今は寺も観光資源ですからね!?
京都の愛宕神社が総本山ですか、「仇名す子」ともいわれ確かに火の神様として祀られているようです。
歴史のある名前なんでしょうね。私たちは料亭愛宕のほうに眼が~~
今日はお忙しい一日でしたね、
偶には此の忙しさが生きている事を有りがたく感じるのでは無いでしょうか?、
道路の生垣も緑が有ってこそ生きるのでは?
生垣の木の種類の選択をしておかないと美観を損ねますね。
寺の生け垣、緑あってこそ生きる。全く同感ですね!
こんな姿にするなら、フェンスを回したほうがいいですね。