昨日から一夜明けて、盛岡市の厳しい冷え込みの朝を迎えました。写真上の国道455線の外山地区は6時現在で氷点下17.8℃、市内中心部でも最低気温氷点下8.5℃を記録。日差しが差し始めた朝8時現在でも氷点下7.4℃と空気が冷たい。
立春とはいえ、これから三寒四温となり、温度変化の激しい日が続くのでしょう。空気が乾燥してインフルエンザが猛威を振るっている。体を暖かくして免疫を高めないと、老人はあの世行きになる。怖わ~い、怖わ~い!
(写真はWeb Live Camより)
同じ本州でも、やはり東北は寒いんですね。岩手へ疎開していた当時を思い出しました。
ピーンと張り詰めた冷気が、インターネットに乗って来ました。
こちらは快晴、日中の最高気温は12℃の予想。
当地は朝2℃~11時現在12℃無風うす曇り
と過ごしやすい気候です、
全国的にインフルエンザが猛威を奮っていますから、高齢のみには致命傷にも繋がりかねないから外出を控目にしています。
岩手への疎開、昔の黒沢尻も豪雪地帯だったような気がします。
ただただ、痛いという感じです。間もなく痛みが消えたら凍傷の始まり。冷凍寸前?
対処法はぬるま湯で解凍、マッサージ、やけどの薬の塗布。参考までに~
今時のウイルスは進化している、爺の免疫では太刀打ちできない。
治っても脳症の後遺症で、苦しむ~ 21世紀はウイルスとの戦い、これに勝たないと、、、