盛岡市の県産品販売している「ららいわて」に行って来ました。目的は震災支援の手作りマスコットキャラクターで、「おおちゃん」と「こづちちゃん」を数点買ってきました。すでにTVで紹介されていますので、ご存知の方が沢山いらっしゃると思いますので、簡単に説明というかPRということでお話【拡散】をします。
このゆるキャラは岩手県大槌町のNPOが立ち上げたようで、仮設住宅で生活しているお母さん方の手作りを販売し、作った人の名前が入っていますので売り上げは名前の方に支援としてお渡しする仕組みのようですね。とってもいいことでしょう、いろいろな募金にはちょっぴり慈善の気持ちを出していますが、これは産直と同じで作った人の気持ちが伝わってくるような気がします。
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東日本大震災で世界から全国から支援金・義援
金等がたくさん集まっていることでしょう・・
世界の人々の暖かい義援金を有効活用して
一日も早い復興を願っているのだが 莫大に
集まった義援金はしっかりと被災者や町や村の
復興のために使われているのだろうか・・・
集まった義援金はこのように使われている‥
という報告が新聞などで開示して欲しいものだ。
もちろん義援金も大事なことも分かっています。
義援金を何の労力もなく戴くより、
自分の力で得たお金には意義が有りますね、
仮設住宅の皆さんたちが復興の一環として行動される事は有意義ですね。
作った物を売ってお金を貰う訳ですから心の負担が少ない。
小さいのってかわいいですね。
少しでも労力を使って、お金を貰うのがいいですね。
手作りだそうですがよくできているようですね。
支援してこうしたものを戴けるって嬉しいですね。
孫たち大喜び
被災地の復興のためにも活躍してほしいですね