北海道に、、、50年前初めて来たときには、、、あたりはタンポポでいっぱいでした。
春から秋まで、、、雪の降り始める寸前まで、、、
タンポポは、葉を円形に、地面に伏せて、それでも花は咲いていた。
タンポポの花は、まるで個性の無い西洋タンポポが多かったのに驚いたのでした。
咲いては綿毛を飛ばし、、、また咲いて綿毛となる、、、クローンの花、、、西洋タンポポ!!
個人主義と言えば良いのか?
デジタルな、、、パソコン時代を予言していた🌺と言えば良いのか?
理路整然とビルが並んで団地が増えて、マンションだらけの都会の中で
あくせくと生きる為だけに
手段を択ばず経済の事に集中して
増やすことに生きることがあるというのか?
ネットの花、U-tyu-bu のアクセスの多いサイトが咲いている、
パソコンからパソコンへと、、、
都会から都会へと、同じ遺伝子のテンポが日本中に咲いている。
西洋タンポポはクローンの仲間づくりに勤しむ機械に見える。
原子爆弾で、、、コロナで、、、地球上にたった一人で生き残ったとしても
西洋タンポポは、咲き続けて、同じ遺伝子の自分のクローンで地球上を覆い尽くすだろう!
もしも、、、コロナで、、、日本人が、二人生き残ったとする。
男と女、、、男と男、、、オンナと女、、、
花は咲く、、、日本タンポポも、、、恋をして種を宿し、、、夏になる前に地面に伏す。
四季のある日本だから、、、四季の季節を生きてゆく繊細な命ある、、、日本タンポポ。
四季が有って、、、日本の文化が有って、、、森羅万象、、、
貴女が居て、、、僕が居る。 あなたが居て、、私が居る。
自分で、無制限に、自分の遺伝子のクローンの綿毛を、風に乗せて侵略する西洋タンポポ、、、!
春から、雪降る直前まで、、、咲いては綿毛を飛ばし、、、咲いては、、、クローンをつくり続ける。
日本と言う、、、海の彼方まで、、、やってきた西洋タンポポは、、、
たった1本から、無限に増える。
貴方、、、!あなた、、!貴女、、、
人間の身体で、遺伝子を増やし続ける「新型コロナと、、、西洋タンポポは
どこかにていませんか?
日本丸ごと、世界遺産の島国だとすると、、、
それは、、、二ポンタンポポの命ある、、、生かされてゆく、、、1人では生きられないという、、、命!
日本は神様の国なんですね!、、、
陽が昇る国なんですね!
四季がある国なんですね!
「とうちゃこ」、、、の自転車が走る,、、日本タンポポの命ある里。」
自治体が、、、食べれない人の為に、、、頑張れる、、、日本の里山。
すんなりと、総苞が天を向き、生かされてゆく日本タンポポ。
世界は、西洋タンポポのように、、、クローンとなって攻めてくる、、、デジタル社会。
天地森羅万象、緩やかに相互関係の生き残りの中で、天地地球に生かされてゆく四季の花を
日本そのものを何千年前からいつくしんできた正常な細胞のような生かされる命を
癌細胞のような増え方で、、、侵略して、そっくりな顔で、全身を覆い尽くす西洋タンポポ。
これは、、戦いではないと思いませんか?
ある日突然、、、全部西洋タンポポになった日を想定すると、、、
ゾ~としませんか?
二ポンタンポポとそっくりな顔でやってきて、、、
綿毛を飛ばす総苞が、、、めくれ上がり、、、馬脚が見える。
絨毯の模様のように、群生する西洋タンポポは、、、そういう意味では、、、きれいかもしれない。
でも、、、貴方❕あなた!貴女!、、、命の営みを感じますか?
繊細な、、生かされてゆく「天地、森羅万象四季の中で、、、」
夏には発芽しないで、暑さの中にうっそうと茂る草花の足元で、
じ~と、、、我も我もと押しのけて種を飛ばす西洋タンポポとは異なり、
種のまま土の中で、順番が来るの待っている,、、日本の心の花!、、、日本タンポポ!
廻りが、そのしなやかな、粋なつつましさに気が付いてくれないと、、、滅んでしまう、、、。
美しい優しい白い花、黄金色したしなやかな日本タンポポ。
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私は、、、タンポポの話をしているのだろうか?
いいえ、、、コロナの収束した後、、、
西洋タンポポだけの日本にしてはいけないという事を、、、危惧しています。
阿部首相が、、、守ってゆかなければいけない、、、日本の文化!!!!
発信の手段は、パソコンでも、クローンでも良いという、、、
デジタルな、、、一律の世界になってしまっては、、、
大地を覆い尽くしてもなお、、、クローンを飛ばし続ける西洋タンポポのような人間社会は
限りある地球の中で、、、がん細胞のように、、、
タコが、、、自分の足を喰らって、、、
とうとう、、、食べてしまって,、
無くなった日本とならないように
阿部首相は、、、ノアの箱舟になって、、、
四季のある日本文化を命とみなして、、、生きている、、、人々に
コロナ収束の後は、、、
日本タンポポの命の花の種を、
2本のタンポポの苗を載せてください。
コロナの初夏の熱風で、、、日本タンポポは
発芽しないで、種のまま。自宅と言う、大地の中で
やがて、、、発芽できる新型コロナの収束の日々を待っています。
クローンで生きる、、、数ばかりで、、、個性の無い、、、西洋タンポポの、、、「
「無と有」、、、
日本タンポポの命は、
稀有なる四季の季節のある国、、、選ばれている国!
コロナ国難のドサクサで、、、
革命分子の発芽が、、、外来種が、、、西洋タンポポが、、、
日本の四季の中で、つつましさと美しさと、共に生きる連帯に
同化出来ない命とで、
目先の価値観に
幼き者を引っ張り込んで
洗脳してしまわないように、
永遠に続く四季の恵みを壊さない生き方に添い、
じ~と待てる、、、待てば海路の日和あり!!!
数だけの世界を理想としてはびこらないように!!
同一の価値観の中で、、、滅ぼさないで、、、欲しいと、、、祈るばかりです。
75歳の茶の間の主婦の、、、コロナ待機中の、、、真夜中の日記です。
昼間読んだら、、、めがさめるでしょうか?
新型コロナは、、、白いトリカブトの花のように、、、有毒だから、、、
収束した後は、、、毒を食べないようにしないと、、、ネ。