花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

生きるという、、、厳しさを、、、coronaは世界中に知らせている

2020-09-24 03:34:15 | Weblog

人間って、、、不思議な生き物ですよね。

生きる手ごたえ、、、

空気の美味さ、、、

日本の緑豊かな風土は、、、日出国、、、

                                           

世界中の王様と違うのは、

    戦争や、武力や、支配で、生まれたネロのような支配者は居ない。

獣狩りの生き方と言うより

海の囲まれた島国は魚やカメさんと竜宮城を目指して遠くに夢を馳せた。

天地、太陽を神の恵みと受け止めて

沿岸の漁とクジラを追って地球を漕ぎ、天然の神様が愛してくれたと

私的には、信じている。

稲作と言う、、、定住、、、住処愛するという文化が

歴史とともに、いつの世も、天地の恵みの知恵を民に伝え

御山のてっぺんごとに大将が居た国盗り物語の国に

絶対に争いごとの敵に回してはならない次元の違う存在がいらしてくれたから

日本の争いは、思想闘争と言う人間レベルの闘いにつかれると

一拍休みで、、、朝廷を仰いで、またまた、、、

人間レベルの陣取り合戦を繰り返した。

歴史の語り番組で、楽しい座談会は続く、、、。

民とともにいつの世にも、心の拠り所として、、、

            民とともに在り続けた天皇様

gennjitudearinagara 形而上のような、理解を超えた存在でいらっしゃった。

時代の移り変わりは

        武士の位の知恵が武力で支配政治を勧めた日本ではあるが

時の権力にとっては、

天皇様を意識の上、、、以上に、、、説明は困難ですが、御簾の向こう側の方であり続けた。

天地の恵みも、天地の怒りも、太陽の光のエネルギーが

人も、植物も、動物も、、、鉱物さえ、、、、元素さえ、、、育み育てたことを

霊感でもあったが如く、謙虚に、神の光のように崇めて

小さな島国は「心の謙虚。心の勇気、不動心と言う修行、、神様という

日本中の集落に存在する、、、各々の歴史を軸に大切にしてきた「神様」のような新人の対象が

万物に及んでいて、、、結局は、、、天皇様以外は

  イワシの頭も信心から、、、と言われるような

庶民の間の宗教は星の数ほど、、、自分的に、、、それぞれが、、、自分的に信じているように

正直に言うと、、、私にはそのように見えるだけであって、、、

         私は76歳になるのに、、、

                  神様って、、、説明も、確証も

                    形式のある信仰も、よくわかっていない。

でも、皇室と言う、、、歴史とともに、、、いつも一緒に生きて

    時代が戦乱のなろうとも、、、

              すべての次元を飛び越した感性が

                自分の中に住み続けているのは

  皇室の大切にしてきた、、、

      「稲をご自身の手で育てられて刈り取られるという」

日本人の食事は天の恵みの

           光のエネルギーが、

               天地、森羅万象、生きとし生けるものが

       生かされてきた根源を、大切にしているという

            裸で産まれて、

どんな動物の赤ちゃんより未熟で

          自分では何もできない人間の赤ちゃんが育って行く。

        皇室が守られてきた、森羅万象、天地の存在を民に伝えてくれる

髪の御加護が無ければ、、、人間の子供は生き延びただろうか?

     学校で習う知恵とは、全く別の

                 「気付く」という

           皇室の存在そのものから学ぶ天地の知恵。

伊勢神宮の建て替えるときに一大工に過ぎなかった宮大工が

次の遷宮の時は、遷宮の経験で技術を磨き、

      棟梁に成れる、、、伝統の技を継承すると

                        NHKのTVで観た。

                  

 私は信仰とは何なのかわかりませんが、これは静岡で出会ったさざれ石ですが、

             見つけた時は、身が引き締まる様な感動が有りました。

        昭和10年代の生まれは、、、君が代で、育ってきました。

全員が、、、オリンピック選手のように、、、国を背負っているという、、、意気込みで育てられました。

    日本の歴史とともに、日本が存続する根源は天地、森羅万象

       すべてに感謝しながら、天地の声と教えを聴く、、、天然の知恵。

世の中を羊の群れに例えるのなら

   数多ある大学や教えの組織は、羊飼いの少女のような

   時計台のあるキャンパスで、羊は草を喰う。

やがて、羊たちには、専門意識と言う羊毛が伸びて、

     知識だけで、羊の身体は埋め尽くされ、、、もこもこになる。

羊飼いの信じる神の一声で、羊毛が刈り取られ

  羊の羊毛が出番を与えられて、、、ゆく。

羊たちの毛は羊の能力として、具体的に社会で役立ち始めてゆく。

人間社会の場合、、、

羊の毛に相当する知恵や、あらゆるスキルも、

    羊飼いは私的に利用してゆく。

羊の毛で儲けようとする、、、経済の世界のようですね。

天地創造の神とともに、、、森羅万象、、、共存共栄の天の鎖が総てを生かしてゆくという

雲と川と、海と、山と木々と、大地と、、、それぞれのバランスが崩れると

欲張りの居る御寿司を囲んでの誕生日に、

      お寿司の上のネタだけ、食べるものが居て、、、敬虔なお祝い事が、、、喧嘩になる、、、。

デジタル社会が進むという事は

    物事を想定する時、、、利益順に羊の集団がグレード別に

      瞬時に分けられて、値段と用途が決められて

         「人間の物」としての「私物化」が始まらないだろうか?

       人間社会の仕事は。家の中が職場と言う

           ドラえもんの「どこでもドア」で

              ドアに相当するパスワードを入れると

                会社のドアが開き、

         仕事こそが、男の生きる道とばかりに、、、

         家庭は職場となってゆく。

             いいような、、、悪いような、、、便利なように見えて

         コロナもびっくりの失業対策が必要かもしれませんね。。。?

機械が仕事場に出てくると、、、、人間の出番が無くなります。

        仕事にあぶれた、、、青白き、、、インテリの苦悩はデジタルが創るかもしれない!

                 

            デジタルだと、、、人間のコピーが出来るでしょうね。

              なりすましも簡単かもしれない、、、

一億総デジタル人間で、アナログの人間が居なくなるという事は、

    阿部首相の病気を押しての、世界とのコミュニケーションを

         陰から支えるという

           官房長官時代の菅サンのような

              アナログな感じの心をどこかに維持し続けている信じられる人が

         首相の辞職の為に途切れてしまいそうだった

            画竜点睛の最後の期間の、、、未完成交響曲を、、、しっかりとつながて

               感動的な支持を得られて、、、名曲を聴いているようでした。

              世界とのコミュニケーションを無駄にはしないという

                 時代が中途半端に途切れないようにと、、、

     アナログな発想で、、、、

政治の継続の手段はデジタルでコロナ時代を生きる知恵を

    貫いて実行にgoーという  

         頭でっかちのデジタル人間には、損得、

                        アピール、

                         仕事の実績の確保、、とか

       天地が活きる前に、、、自分が生きることを考えるデジタル人間が増えて

    ギャンブルで稼いだお金も、、、努力の結晶の

            人間国宝の稼いだお金も、、、お金はお金、、、

         お金を頂だいと言う、、、世の中になってしまったら

              無味乾燥な、、、、日本中がアスファㇽトになったような

      タモリさんがびっくりしていた

               地面の下の石の橋が、

                  従来のアナログ人間?ってことになりますよね。

           石畳、、、雨の長崎、、、

       東京集中型の日本は、、、むしろ、、、デジタルをほどほどにしたほうが

地方の良さ、人間の幸せの原点、、、

   天皇様の大切にされている、、、生まれたままの日本

             光を、、、御神体と仰ぐ伊勢神宮、、、

                    神様は男性を主と選んだ。

子育てには、日本の未来がかかているし

    子供だけ産めば良いというものではないし、

       子供を授かった女性は

          神様に嫁した嫁のごとく

            子供を育てるために、

                 全身全霊を捧げないと

                   子育てには、、、

            日本のすべての未来がかかってくる。

            

何を書いていたのか、、、睡魔がおそってきて、、、このまま、、寝そうです。

天皇様のいらっしゃる日本と、アナログ人間のまま

           デジタル技術を、中学生ぐらいから身に付けて

         デジタルの出番を心得た、、、心を失わない若者を育ててほしいと祈っている。

  年寄りにも優しい日本でいてくれますように

秋田の田舎時代の、、、都会人には気が付かない感性の潜んでいる

                 アナログを忘れない政治をとってほしいと

   デジタルに、、、なりようのない、、置いてけぼりの、、、、76歳の、、、

      パソコン音痴、、、スマホ音痴、、の私は

   激務中の息子達より長生きしてしまったら、、、

         どうやって、、、生きればよいか、、、未来には

          ついてゆけそうにもないと、、、

    今日だけかもしれませんが、、、愚痴の、、、日記になりました。

     もうだめ、、、だ。。。目が、、かってに、、、眠り始めた、、、

        朝になってしまったけど、、、、おやすみなさい、、、

                        グ~~~~

  


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