花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

時代にしがみ付かない実践と経験と、do it 私自身

2020-09-16 07:48:02 | Weblog

政治音痴の御茶の間の婆ちゃんです、(^^

阿部さんは大変な健康状態をクリアーして、内閣に戻っていらしたのは、、、

影で支えた、実践派のたたき上げたご努力の多くの支持者がいらしたことは

 お父さん時代の人柄と言う「大いなる遺産」を受け継がれていたんでしょうね、、、

辞職された後、、、日本は、、、どない生るんや~~~???!と、、、、

お茶の間は心配でした。

                               

でも、政治空白を作らないで、来年の満期まで、阿部路線を走り切ると宣言した菅さんが

自由民主党の総意で立候補されて、

持ち前の、努力の実力が、政治空白を作らない!と言う

[旗]のように、国民の不安をぬぐい去ってくれました。

                         

東大卒は官僚とか、トップ教育を幼少のころから受けられる環境に育っていられるから

 ひの打ちどころのないインテリ集団の金メダル、金時計組だとは思うのですが、

コロナの時代のように

            「密」「三密を避ける」「不要不急をしない」こうした時代には

ヤタガラスが一本足になってしまったような、、、

                               判断ソースが使えない状態になるのではないかと、、、

イイや…杞憂でショウ!、、、

東大卒の連携は、、、頂点しか務まらないんとちがう???..天の声が聞こえました。

官房長官の菅サン時代に負けない懐刀を発揮するでしょうね、、、と、、、。

言い切れる?、、、かどうかは、、、結果が楽しみです。

 

東京大学の基礎系の実験室に勤めていたころ、、、感じたんですが、、、

全員がトップの人たちでしょう!、、、

丁寧に私ごときには仕事を頼んでくださるのですよね。

優しくて、、、紳士的で、、、エチケットもあり、、、

競争にならない私たちには

別世界の、ガラス越しの優しさで、、、

人使いが

「天然のさわやかさで、自発的な最大限の働きを引き出す天才だった」記憶がある。

しかし、、、

ほかの旧帝大からも研究者が来ておりましたが、、、

同等かそれ以上の人に関しては

別の意味で

分厚いガラス越しの、、、、。にこやかな笑顔だったような空気を感じていた。

菅サンのような実践で鍛えて、地に足の着いたサポートをする前に、、、

           

火星には「リン酸が見つかったんだよ、、、500度の火星にね、、、

生物が居るかどうかはサポートされた人が考えることになり、、

、高度なサポートは仕事を創るかも、、、?」

        

政治音痴の婆ちゃんは、東大での官房長官の助っ人を10人ぐらい、、、

参謀の参謀の実践派を配置しないと

情に流され、智には角が立ち、、、プライドは山のあなたのなお遠く、、、ゆるぎなく

 

コロナは

「臨床経験」「実践経験たたき上げの勘所の必要な、

地球のリン酸を使いこなすべき時期だけに、、、」

菅総理大臣の「阿部さんの志を継いで、コロナ対策をする」のは、、、偉い人でも、、、

下から目線で

5歳の子には膝をついて現状の状態を片言から察知し、医師の現場を尊重して

昔校長先生だった老人には、、、

「コロナは職員室の順番を無視して攻撃してくることを解らせねばならないし、、、」

頭を下げるのは苦手の東大卒のエリートが

「コロナの中、、、生きねばならない戦い」を

        戦場でしてきている菅さんの首相を、、、どうやってささえるのだろうか?」

官房長官の支えを万全にしないと、、、

           真逆の方向の方がサポーターなんて、、、

 

「台所は、、、俺に任せろ、、、と、自分用のまな板を買ってきて、、、

やり始めた主人の後かtづけに、、、徹夜して、、、ありがとう、、、手伝ってくれて、、、:」

主人の台所への出没は正しい判断です。

同じ材料を日にちをずらして買っておくと、

全部が賞味期間がたっぷりあっても、、、一番新しいのから使い始める。

正月の三元日は、、、ママを休ませようね、、、と

自分が息子と達と、、、握りずしを山ほど作り始める。

文句を言ったことが無いけど、、、計画どうりにはゆかなくなるのが、、

「、偉い人?」の手伝いだから、、、

お正月は、、、片付け物で、徹夜になる、、、私だった。

おかげさまで、正月の我が家の料理は出番が無かった。

息子達の頭には、マグロのトロの分厚い、、おにぎりと見間違うパパノ握りずしが

おせち料理と認識されている。(¥¥!

私たちのような老人や、庶民暮らしのサラリーマンや

庶民階層の国民から見ると,、、

東大卒のエリートがサポートにつくんだから、、、

菅首相は万々歳だと、、、

一見思うでしょう?

そうであるように、、、舵取りが出来るのは、、、インタビューに忙しかった

あの、、、長老のような、、、お方が、、、大切な一言を発していました。

日本国民の地方の投票者は今の時代に政治空白を埋めるのは

菅官房長官しかいないと、、、思うには、、、国難を乗り切るための以心伝心!??

 

我が家の、、、台所とは、、、比べるわけにはゆきませんが、、、

此処は茶の間の婆ちゃんの日記帳の一ページですからね、、、!

           

主人は、

医師としては信頼されていて、

           50年来の患者さんが今も「先生じゃなくっちゃダメなのよ、、、!」

他科の病気で、ほかの病院の専門家に紹介した後も、、、

          患者さんはほうこくがてら、、、検診に戻ってきてくれて居る。

医師は患者さんから贈り物は受け取れないのだと、、、何回申し上げても、、、

自分の農場でとれたものだから、、、

            贈り物には該当しない、、、と言って、持ってくる。

主人の事は、医師としては尊敬しているから、、、

          当直の日には

             2食の弁当と、プリンや、ヨーグルトの

               「 脳ミソが使った糖分」を

                     補う間食もパックしておく。

 

たまの日曜日に、

         散歩に行こうと言うと、、、料理を始める。

              気に入った材料を気に入ったやり方で、、、御、、、始める。

大根おろし、、、キュウリとレタスとトマトとハムのサラダ、、、

サンドイッチ、、、冷凍食品のチーンのホテル味、

中札内の冷凍枝豆の大量解凍、、、夜の、、、「倍返し」を視乍ら食べるのだという。

男一匹、、、休みの日に、

料理をするのもコロナのせいだから、、、

            ストレス解消になればと

              経済を考えないで、「材料を自由に選ぶ権限を譲っている、」

勝手にやってくれて、、1人で遊んでくれて、

         coronaから自分を守れるノウハウが料理から気が付くのなら

台所は、「頭と筋トレの運動の領域」と合点している。

良く散らかし、、、良く汚し、、、不規則なごみがあふれる。

かなわないのが,、、自前の料理を、半分残して、、、ラップをかけて在り、

「家族の食べる分け前」をも料理するという事です。

           

台所を、、、使わしてもらっているという観念が無くて、、、

何をやっても、、、

この場の主任は俺様ダ!、、、「主、、、あるじ」の感覚で、、、

「お前のぶんも作っておいた、、、?」と言う、自己流のお礼心です。

 

後片付けが、、、その分、、、多くなるのです。

気持は解るが、、、エライサンノお手伝いは、、、

お手伝いのお手伝いが、、、欲しいと思うのが、緻密な清潔さを維持している主婦の

お茶の間の主の感覚です。

客人の御もてなしの心にも似た、

            日ごろの主人への感謝が、、、

                       大目に見れる台所です。

          

これは、、、独り言の日記ですから、、、

、、、学術派の官房長官を右腕として

使うのは、、、大変だろうな~~~、、、と、

菅首相の、ご苦労が、周りの皆のサポートで成功することを祈りながら

部屋中消毒剤を撒きながら、、、台所を、ハイター薄め液に、、、漬け置く事4時間後、

真夜中に片付けている、、、私。。。。76歳の婆ちゃんです。

主人が居てくれての、、、家庭だが、、、

         手伝い人には向かない人,、

                 向く人、、、が居るから

菅サンの官房長官時代の3倍の運動量を見越して、

      「パシリがプロと自任する便利屋」を

              新しい官房長官に付けないと、、、

東大卒の能力を発揮させるのには、、、重量が有るので

移動距離を作るのが,、、知恵の絞りどころですね。

「仕事をしてもらうのには、、、移動距離を出させる、、、」

  脳みその重量が地球の三倍と計算して、、、重い分だけ、、、

サラブレッドの生まれながらの力量のある相手に運んでもらって、、、と。

運搬移動をさせて、仕事として成立させる人間起重機がイルカモね。

 

そういえば、NHKのTVで、重機と言うドキュメンタリー実写が有った。

人間が重機を必要とする時ってありますよね、、、

例えるならば、、、一例として、、、

息子のお嫁さん候補に、、、

   東大卒の留学経験豊富の女医さんが現れた時、、、

       息子の手に負える相手ではないと思い、、、母親の一存で、、、

              「無理❕無理!」、、、

その女性を迎えるのなら、、、我が家のような勤務医なら無理!

鉄筋の、大病院が有って、、、御迎えた女医さんの活躍場所の

           スポンサーに成れる家がらでないと、、、無理!」

会う前に、、、辞退しました。

我が家には、、、結婚して、家を守ってくれる「主婦が天職」と思って、

          旦那の帰りを待ってくれる、、、女性が

                  現れる日を待ちながら、、、

医師には時間と言う、命を浮かべるゆとりの時間が無い。

自分名義の家も無い、、、車も無い、、、

            45歳の息子は

                 生涯、、、医師をするという、、、心の拠り所で、

                      医師をするという事だけで、、、

                        不幸ではないと信じています。

 

            医師と言うスペシャリストの嫁になることは

  医師が医師をすることの舞台裏で助監督をするつもりで             此処が我が社会参加にも、月給にも、恵まれない家庭で

「此処が職場」と言うプロ根性で、「医師をすることを実行しているヅ脳労働者に」

                 間接的な、

            社会への貢献、社会参加、 社会で生きる物であろうと、

       家庭の私的なところで生きる主婦であろうと

      「医師をするものへのサポートが義務」と割り切らないと

           

  社会は

     医師の家庭を

       理解はしてくれません。

               徳ばかりして、贅沢だと勘違いしています。

                         

            「何にもやらなくても、、、

               御主人がお金運んできて、、、いいわね~~^」

              誰とも友達になりたくない。。。言い訳もしたくない、、、

           

                 コロナが流行ると、、、遠巻きにして、、、ひそひそ、、、

                   いちいち反応していたら、、、

                 一階と二階を行ったり来たりのエレベーターみたいに

                     言葉に酔うから、、、目下、、、二階の小窓から

                        要点だけを承るようにしている。

 

                    主人と出逢って、、、40歳ごろまで、、、

                       定期収入も無かった医局生活の中、、、

          子育てを終わると、、、70歳を過ぎていた。

       主人は学会で、または仕事で外国に同僚とは行ったりしてはいるが

                       新婚旅行は京都の3日間

                   結婚ダイヤは25000円の三越バーゲン品

       子供のお産は実家で一年以上お世話になりながら

               生後4か月まで実家で育てた。

                 札幌に帰ってくる時は、普通なら、、

           東京の実家まで「お礼かたがた迎えに来る、、、はず、、、。」

                医局では博士号もまだ取得していない一医員だから、、、

      医局で飼っている犬の世話役主任並みの軽い立場だそうでした。

             外科と言う、、、東大卒の教授の参下で

             一分一秒、、、私的な事をすることは

              同僚が学ばんと

                  しのぎを削って居る以上

             グラウンドに立てない野球選手と同じ心境になるらしい。

 

             女房や、、子供、、、どころではない、、、

             手術場で、第三助手には入れても、、、「コー引き」の時代。

                      

         執刀医が切開した幹部の奥が見えるようにと

     下っ端が「コー」いう手術道具で力任せに開口して固定するのだそうです。

                 

          勉強して、手術の様子を見ようと、、、頭をあげると、、、

   「君が、、、開口部を視て、、、何が出来るんだ、、、!頭を低くして、邪魔するな!」

      数時間もかかる手術の「コー引き」をしながら、、、翌々日に帰宅する。

           女房が実家に居るので安心で考えなくて済むから、、、

               一年も経ったのがピンとこなかったらしい。

           若かった当時の主人たちにとったら、、、

                   若手の医師にとったら、、、

               無給で、腕が無いから仕事のバイトの口もかからない。

     ドッグフード並みの食事に、、、猫飯並みのスープをかけたり

           ご飯を炊いて、マヨネーズをかけて、過ごしていたというから

              腹も立たない、、、メチャクチャナ結婚生活だった。

 

      東大卒の教授の偉さは太陽の次だったようである。

 

             私は主婦なので、、、医局の位家社会の位には関係ないので、、、

            男の世界の大変さには同情はするが、、、

           子供を産めない男には、、

        出産や育児に相当する苦労があるのは仕方ないと思っている。

            

         出産、子育て、、、独りぼっちの北海道で、、、孤軍奮闘だった。

              

             幸い、、、私は東大を除外すれば、、、

           大学は何処を出ていても立派なものだと思っているから

           ダンボール会社で働いた後、自力で法政大学に進学した経歴をTVで知り

      実践派の現場に強い総理大臣が、阿部さんのビジョンを引き受けて

   政治の空白を作らなかったことに、、、国民は、、、さすが、、自由民主党の強さだと

         茶の間の、、、婆ちゃんは、、、ほっとしています。

           ミサイルが飛んできたときも、、、長官時代に

                   国防に奔走してくれているし、、、

            ややもすれば、、、政治の空白がもしできてしまっていたら

 

      かっての野党が、国立がんセンターの独立法人化をした直後

                   再び国立に戻し

       政治の権力が、50年地道に誠心誠意働き続けた国際間で評価されていた

      国立がんセンターを世に認識させた黎明期のスタッフを

     嫌気がさすような処遇に追い込み、

           国際的に王室のプリンセスが日本迄検診に来ていた時代をつくりあげた

             団塊の世代の先生方と市川先生らの指導者の先生方

       政治権力で、混ぜっ返された、国際レベルに信頼されていた医師の皆は

               日本国内にも、私もそうであるが、、、

              がんセンターの、、あの先生に、診断してもらいたいという

              患者さんが全国に居たはず!!

     北大の医師の中でも、、、子供がまだ小さいからと、、、

                北大で、さじを投げられたガン疾患を

                  弟が、当時の名医と評された先輩との

               診断、オペとチームプレイで

         当時の日本では、、、助からないと言われたがんの撤去に成功して 

       その先生は 幼かったお子様がたが大学を卒業して、、、

               奥様から、弟さんによろしく伝えてくださいと 

                   事の次第をお話ししてくださったことがあり 

        それからは、私も、弟に検診を受ける患者さんの一人に加わりました。 

                 医療の中に、、、、また、、、野党が政治侵入してきて、、、

                    学問も臨床も、その緻密さが解ってもらえずに

                     政治権力的に視て、正しいとか正しくないとかで

       此処の予算は2番でいいですね!式にも似た、、、

           政治権力の介入が、二度と起きてほしくないと思っています。

              当時の政権交代した野党の勇み足はすごかったらしい。

               がんセンターの病院長はじめ、、、

                  政治的に見て、正しくないと考えたことには

                   医学も、患者さんの都合も、

         国際的に通ってきているVIPの都合も、、、全部無視の

            強硬な人事入れ替えが有ったそうだと、、、女性職員が

               泣いていたのを、、、垣間見たことがあった。 

              当時の野党なりに              

                   心は医療を良くしたいのだろううが、、、

                 50年かけて、CTってなんですか?と言う時代から

               世界の患者さんが検診に来るがんセンターに育てた

             指導者と、団塊の世代の医師たちの

                 新しい時代に向かって功労をなした医療魂に

                医療においては、受け売りの知識の

                体験においては准看さんの部下並みの体験で

              権力で、医療介入を続けると、、、

                医療崩壊が出た時は、、、

             誰が責任をもてる組織だと、、、言えるのでしょうね。

            ビジョンに従って、、、自分のすべてを医療にかけてきた医師が

           「医師をするという」この難しい実行を

                菅さんの時代で、たたき上げの体験で

                  推測して、

               ゴミ袋で走り回らなくてもよい組織を作ってほしいと思いますよ。

            76歳の婆ちゃんは、、、年齢による自然崩壊のボケが来る前に

          日本の資源は、、、「人材を養成することであると感じました。」

           バンカブルな精神の豊富な政治家の方は、、、

                54歳で、過労死していった医師が

                    もったいないと思ってくれたら

                       医師のピークの時代に世に役立てるように

                時間貧乏の現場の医師に

                 説明できない、、、時間貧乏の時代をクリアーしないと

           「医師をすることと言う、、、心が求めていた舞台にあがれない、、、」

          私にも、、、76歳になっても姿が見えない,、、大きな山を越えないと

         医療の現場に立てないという、ハードルの中で、

       政治が医寮の友達になってくれないと

            医療崩壊は、、、避けられないのではないかと、、、

         おかめの視点で、感じるのですよね。

         政治からも、社旗からも、、、権力に見間違う医師の行動は

        恐ろしく緻密な学問の結果、、、命を守るために発する言葉や態度が

           無謀な、、、権力に見えるのだと、、、それは誤解ですよね。

          助かっても、医師の伝達が出来ない植物以下の状態になるだろう、

         そのように診断した医師が、人工心肺を若者の患者に回したとしたら

          それは、、、権力ではなくて、意思の疎通が守れる患者さんを

           優先にするという、トリアージと言う、、、学門の結果ではなかろうかと

             私的には思っている。

          意思の疎通のない患者さんの命が助かったとしても、

          生きているだけの為の、、、意地の薬の中に会は

          壱タブレット何百万円の薬を使わなくてならない場合もある。

          医師は権力を駆使しているのではなくて、

          病気だけではなくて、、、病人を丸ごと診てトリアージするのだと

        私なりに、舞台裏から、父も、兄も。弟も、息子も、、、、

           もちろん、、主人も、信頼して、医療に口出すことは

              あまりにも、無知な自分を感じるから、、、一切していません。

      コロナ対策には、、、政治家の権力と、医師の一見権力に見えることが

       張り裂けそうなストレスをこらえて、、、トリアージしていることが

          私は父を通して、、、、幼い時から、、、何度も視てきました。

            政治家は正しいことにアグレッシブなのは頼りになりますが

           パンデミック寸前のコロナ対策は

             疫学や感染症専門医、、、現場救急の医師らの意見を

           権力と間違えないで、、、緻密さからの判断だと思って

          菅さんの首相世代で、医療崩壊をしない医療組織作りを

      権力はさておき、、、コロナの収束の為にも、皆地面を舐めるつもりで

          意見交換をしていただきたいと、、、

         76歳の茶の間の婆ちゃんは日記に!!!書いておきましたからね!

                 政治家が医療現場に指示し始めるという事は、、、

                    経験のない、ITロボットが診断するのと同じで、

       データーとして、、、入力できない現場の診断の結果の集積が

               「医師をする」という事の、、、大変さであり

          一見、、、楽そうに見える、、、医師の家内の、、

                、時間貧乏と

       

         官房長官や、、、大臣が助け合わないと、、、医療国家は崩壊するので、、

        

    ある程度、、、応援団のいる環境でなければ、、、

                         、、、

                天才はめったにいないので、、、

        国はアスリートを養成するつもりで

               医師を育てないと、

         ゴミ袋で、、、coronaと走り回る医療環境は

           勤務医の月給からでは改革できませんよね。

         菅 首相には、頭では農業が出来ないことを知っていらっしゃるだけに

                   本気で現場を助ける官房長官でないと、、、

            泥だらけになって、、、首相を助けるサポーターでないと

          コロナの収束は、、、

   トップの東大の 知識的に正しいことでは実行できないと思うのですよね。

    現場の疫学をなさっている学者と、自分の為ではなくて

               患者第一で生きる臨床医の現場の体験を中心に

         検査の友好な実施と、

           インフルエンザとの塀病を避けるためのワクチンが

          若者の間にとっても不足しないように万全の対策を考えて

               政治的な、正しいが緻密ではないアピールに走らないことが

                国難を切り抜ける事だと思います。

       コロナは、、、中国も、アメリカも、、、ブラジルも、、インドも、、、

                                ひどい状態です。 

         この、、coronaパンデミックのドサクサに起きそうな事をITは勿論

                スパコンの骨格の上に

          機械のデーター入力が出来ないできないレベルの

                人間の勘所を効かせて

             医療における人体のバランスのとり方を

         専門家の視点で政治は、、、医師と同様な謙虚な視点で

    コロナを認識してゆかないと、、、

       これは、、、国難だから、、、戦争だと、、、思っている。

               国難を乗り切れば、、、

    世界は日本の存在の大切さを今までよりも認識すると思います。

 

   日本は、、、ゴムひものように、、、小さくなるのも、、、得意なはず、

        一人でも医師を、、、税金の苦しみから解放して、、、

       国が、、、ホントウニ、、、国民に役立つ医療組織のネットワークを

      医師のビジョンを大切に構築してほしいと思います。

                 

             

      保健所の配置や役割を見直さないと、、、

    病気の歴史を振り返ると、、、

10年間隔で、、、いろいろと起きているようですよ。

  だんだん話がそれてしまって、、、何を書いていたのか解らなくなりました。

      万一私自身が呆けた時には、、、総理大臣が変わったときは

        走馬灯のように、、、coronaや、、

      

                          

  

 阿部首相の退陣で、政治空白が出来なかったことに、、、拍手を送ります。

                     家庭内

 

    封建制度から、明治へと、国際的な船出の40年目の女性たちですよね、、、

女性は、、、日本の女性は、、、素晴らしかった時代です。

母も、戦争で3人失いましたが、、、7人も、、、産みましたよ、、、

二人は医師に、、、二人は薬剤師に育て上げましたよ、

東京都の、女学校の音楽の教師をしていました。

        明治生まれの女性は、、、すごいですね!


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