短歌写真2005-0926 幼子は 2005-09-26 03:00:00 | 短歌写真 庭の桜草。ようやく寂しくなっては来たものの、花期は長い。仲良しの幼稚園児が遊びに来て、帰りぎわに、ふっとこの花一輪を手折り取って、「プレゼント」と、私にくれた。その優しい心根に胸が熱くなった。 この写真がそれ。大切な一輪が萎れないうちに、接写してPC処理し、永久保存とした。 #芸術 « 悠の恋歌掌編005 パソコンを | トップ | 066 あれほどにもて »