苗木のトマトの収穫終わる

３４/２７℃　　
連日、猛暑で近畿地区に熱中症に厳重注意報が発令されている。昨日、４月に植えつけたトマトの苗木が収穫期を終えたようで昨夜の夕食のサラダで終えたようだ。家内は暫らくの間トマトを買わず、喜んでいた。昨日の２１日（金）兵庫県内の公私私立の小中高学校の第一学期の終業式で今日から長くて暑い夏休みに入ったが近くの公園では子供の姿は見当たらない。所沢の高校２年の孫も今日かのら夏休みだそうで孫は８月上旬にアメリカ　カンザスシティのカソリックの全寮制のハイスクールに9～１２月（アメリカは９月が新学期）上旬までＸ’masの１学期のみ体験留学することになったそうで、８月上旬にシカゴ経由でカンザスシティに出発そうである。アメリカと日本では教育制度が違うようでネットで調べてみたら下図のようである。

（ネット引用画像）

孫は今年１７歳の高校２年生であるが、アメリカの一環教育制度の１２年生が義務教育に相当するようである。帰国後は留年かと思ったら留年しなくとも良いそうだ。授業は全て英語であるが所沢の孫は英語（英検２級）が堪能で体験入学が許可されたそうだ。孫の留学は今更驚きはしないが、我が世代の高校生時代にはビックりで時代の進化と変化の時代になったものだと恐れ入っている。孫には世界中のカソリック系の生徒がいると思われるので学習もさることながら良き友人を友達に出会うよう期待している。