父の日のプレゼントは

時々29/22℃
　昨日からの梅雨の晴れ間の今日は夏日で明日まで明日までのようだ。　PCの通常復帰もwindow'の更新プログラムも順調であと１０日もあれば復帰できるだろう。
　昨日は父の日だったが、２週間ほど前に長女から「ミズノ」のウオーキング・シューズ(長距離を快適に歩けるウォーキングシューズとして、特に中高年を中心に愛用されている。下、イメージ画像)

 

　次女から昨日「鰻の蒲焼」（イメージ画像）がプレゼントされた。　何時も思うのだが「母の日、父の日」なる生活習慣は無く末っ子の吾輩は親孝行なる行為は記憶がない。　父は昭和２８年秋に高校３年の時に脳卒中で他界、母は昭和４０年冬７０歳であの世へ逝った明治生まれの両親だった。　親孝行と云えば記憶にあるのは手取りの初月給が８千数百円の月給袋を母親が嬉しな顔で受け取り、「有難うと言って」５千円を返してくれたのを思い出す。　現代は高度経済・生活文化成長遂げた長寿社会で東洋で唯一の文明国家で家族は核分裂化してはいるが子供からのプレゼントは有難く、長寿の賜りものと嬉しく、感謝している。