降ったり止んだり 13/9℃
昨日、大気汚染の原因になり、呼吸器系疾患を引き起こすとされる微小粒子状物質(PM2・5*)の濃度が26日午前、東北や北陸、関西などで上昇し、近畿では大阪府と兵庫県播磨東部にPM2・5の濃度が観測され初の注意の喚起がでたが、今日の降雨で消えるようだがこの先4~5月大陸から飛来が予想されている。
今週24日(月)午後、家内の肺ガン腫瘍の摘出後の追求4ヶ月毎の定期検査の結果講評に神戸労災病院に同行した。 呼吸内科の主治医は肺そのもに新たな腫瘍は見あたらず総て良好だがMRI検査で脳に薄く陰があり、主治医はこれが腫瘍なのか微妙で転移した癌腫瘍なのか判別が出来なくその場で神戸中央市民病院の脳神経内科の専門医に電話し再判定の予約を一昨日11時の予約を取り付けてくれた。 神戸中央市民病院はポートアイランドのポートライナーで 医療センター駅まで12分ほどで着き予約時間の25分ほどでついた。
紹介受付窓口で手続きを済ませ待合室は満員で座るのに一苦労で案内係り嬢に待ち時間を聞くと10:30~10:30の診察はまだ終わってないので1時間以上を要するだろう。 我輩は病院の近くを歩くことにしたが、市民病院の隣は先端医療センター病院でこの付近は最近話題になったスーパーコンピュータ「京(けい)」や理化学研究所(神戸)などがある。40分ほどで戻るとまだ終わっておらず、院内の喫茶店でコーヒーを飲んで戻ると終わって待合席に座っていた。 結果は神戸労災病院の主治医同様に移転癌細胞でないと思われるが判定がつかないので労災病院の主治医と連絡をとり、協議するので待合室で待機するよう指示された。 その待合時間が3時間にもなり、協議した結果は数ヶ月後に再度MRI撮影を行い両医師でk町議することになった。 つまり現時点では経過観察の判定である。
昨日は我輩の後期高齢者健康診断の判定の日でホームドクターに講評を受けたが、胃の小さなポリープは現在1日1回の薬剤を服用して2ヶ月後に再度胃カメラで再診判定するが後は全くOKですが、血糖値(糖尿病)が前回より、基準値数値が100に上がっているので注意して下さい。 「難しいですが体重の減量に励んでください」で減量すれれば血圧も総て解消します。とのアドバイスの講評でした。 また、家内のことについて話すと経過観察であれば多分大丈夫でしょうと言ってくれた。
これ位だったら、定期健診で、ずーと生き延びれますよ
お互いに気お付けて、体調を整えて、頑張りましょう、
もうすぐ春ですよ! 楽しかったです
コメント
後期高齢者定期健康検査ではほゞ異常はみうけられませんでしたが加齢による筋肉や足腰の衰えはどうにもなりません。
もう、ただでしょうか
やはり後期高齢者になると一年々々衰えを感じます。