枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

気温低下への複雑さを思う・小潮

2024年11月08日 | Weblog

 朝の気温も低くなり、暖房もそろそろと気分は寒い。身体への負担軽減と対策にも、指先の冷たさPCキーボード打ち固まる。窓の結露も拭かねば、動きが緩慢へとなり危険も増えていく。急な動きが転倒や打撲となり、用事増え。

 枇杷葉エキス、果実瓶にての常備しては大いに役立つ。歯痛にも少量含み、ゆっくりと飲み下せば和らぐ有難さ。枇杷葉茶、血流を促しつつ血管の掃除を行うので体調維持に努める。物価高の対策、医者に罹らぬ工夫大前提為り。

 今夏の気温の異常にも堪えての日々、然し寒いと身体は冬眠状態。衣料も温かい物纏うが、一気に達磨状態では何もできない。四季折々への過ごし方、自分なりのやり方だが気合しかないと思える也。メール相変わらずお手上げ。

 枇杷葉茶煎じ、洗濯機回しながら更新中なれど散漫気分。原稿は清書できたが、送れない頓馬天狗は助っ人呼べず。NECのPCだけらしく画面も凍結?機械に疎いと、説明すら分からん。ブログも潮時か、岐路に立つ思い深まる。

 枇杷葉の苞が枝に鈴生り状態を、野鳥が目ざとく見つけて押し寄せて姦しい有様。虫がいるのも啄んでくれ有難くも、目覚まし時計要らぬ騒ぎ。すばるも落ち着かず、布団の中で毛繕い始めてに起きたものだが恒例化してだ。

 旧暦の月の満ち欠けを主体に動くので、一般的ではない為一日のリズムも狂いが生じ臍を嚙む。枇杷葉生葉採って治療に持参し、午後からは出かける予定。銀行や図書館返却もあり、忘れないように準備して行かねばならぬ。

 枇杷苗、生育十数本フェンスの囲いにしている。20㎝程度での移植が頃よく、時期も落ち着くとも。

コメント (2)
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