枇杷葉の枝・葉の中心に膨らみが見え、日毎に薄茶色の苞が育つ。早ければ9月末や10月に入るとあちこちに、種類にも由るが殆どは11月になると白い花を咲かせる。庭には、茂木・田中・房州・白枇杷と自然交配の樹が多数ある。
この時期、日中の気温が高く陽射しが中る場所は蜜蜂も飛び交う。あちこちに枯れた葉があるのは、昆虫が栄養補給する為で樹液・葉液を吸うからだ。生葉は硬くごわごわのを手当てに用いたり、焼酎に漬ければ常温保存できる。
寒中時での剪定を基本として、他の季節には伐らない。師走表示は旧暦であり、12月ではない。新暦と旧暦での勘違いが多く、物事を更にややこしくしていることに気づきたいもの。多くを一度には無理となり、却って失う事象。
自らの周りを整理整頓してこそと心得れば、憂いなく過せる。他人への思いにも、時と場合に小さな親切大きなお世話となり迷惑千万。相手が何をどう考えてかは、付き合いの度合いにも撚るだろうし対応も幾通りにもあるもの。
スマホはあるが自宅待機だし、医者に罹らぬから疾病への懸念がなく健康維持と有難い。認知症状も、枇杷葉のお陰で兆候が少なく出歩くこと好まず家籠り。身体の免疫や抗体を減らさず、細胞の活性化を促せる働きに感謝。
自然からの恩恵は宝石の宝庫、捜さなくても視えること疑わずと暮らせる也。シンクロニシティも、エンジェルナンバーの続出や369数字の出現にはその意味を覚れる。運気の上昇・高まりて増えるにも、宇宙からの訓え為り。
他人のこと真似ず、自らを戒め訓えを活かせば知恵と工夫授かれる。祈りと感謝を忘れない。
最初に長崎茂木・楽器の琵琶の形で、大きさは3㎝×10㎝程度。味は淡甘です。
田中は、それを一回り大きくしたもの。味は甘酸っぱいです。
淡路島へ枇杷狩りに行き、その旨さに絶句！
農園の小父さんに教えて貰った方法で、13年かかりました。
うれしくて、泪が零れて堪りませんでした。
房州は、丸い形で味は条件等で違います。
甘かったり、そうでないのもありました。
土井白枇杷は、偶然に混ざって配達されてきました。
味は極上で甘酸っぱく、形は長崎茂木と似通う。
献上品としても有名で、土井地方にしかできないそうです。
幾つか植えたのに2本の発芽、その内の1本が育っています。
昨年と今年、自然発芽して10本、友人等に分けて今は5本あります。
庭で、自然交配したのは、品種が不明です。
以上は、基本の品種で、交配を重ねて多々な品種が出荷されています。
施肥は特にしませんが、寒肥として糠と塩を与えています。
化学肥料だと、皮が堅く果汁も少ないです。
無農薬ですので、甘さは絶品です。
必ず、頬を押さえてから食して下さい。
今夏は裏年で不作？それが鈴生りと、野鳥に狙われて難儀しました。
枇杷葉は、生葉・花芽・種・枝と棄てる箇所なく、余す処使えます。
別名、無憂扇・医者要らずとも。
今日も、出かけた先でボディ自慢をしてきました。
肌の美しさとスタイルの良さ、納得してでした。
医療費1万×6年間、おおっ！物凄い金額。
貯まらんけど・・・
何時も応援・コメントありがとうございます。
枇杷葉にもそんなに種類があるんですね。
知っているのは長崎の茂木枇杷くらいです。
食べ比べた事ないですがやはり違うんでしょうね。
小さな親切
大きなお世話的なことわかります。
トイレから出てきた方の後ろのファスナーがちゃんと閉まってないようでしたので教えてあげたら
太って閉まらないんですって
怒ったように言われたことあります（笑）
有難うございます。