秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

日本語が母国語だと、虫の音は…

2023-09-21 | 縄文 JOMON
2週間前9/8,近江八幡の長命寺で見かけた虫


バッタ?
イナゴ?

何という名の虫なんでしょう。
画像にGoogleレンズかざしたら、
ヤマトフキバッタだとしたらハネが短くて飛べないらしい。

バッタは漢字で蝗、飛蝗、、
コレってイナゴとも読む?


よくご覧いただく記事のひとつに、
2年前2020-8-31のブログ

虻 、虫の知らせ - 秋麗(あきうらら)

施福寺本堂内陣でアブにまとわりつかれ、御本尊弥勒菩薩と脇侍文殊菩薩と十一面観世音菩薩を前にしてゆっくり留まって居れなかった。アブに追われ誘われるように次の方違大...

goo blog

 


かねがね思ってることではありますが、
今回の虫の知らせってなんでしょね。



ここ数日、何故か寝つき悪くて、おまけにすぐ目が覚める。
昨夜もベッドで動画聞いてるうちに寝落ち。
夜中1時過ぎて目が覚めて、あの話良かったなと聞き直す。

その一つが、





京都の鈴虫寺を外国では騒音寺というらしい。
日本人、というより日本語を母国語とする人は、
左脳で虫の音色を聞いて言語化し意味を見出そうとする。
外国語の人は右脳で雑音としてキャッチするので、単に煩いとなるそうだ。

他にも興味深いこと話されてました。
日本が生まれ変わる2025年7月5日までに26万人登録を目指してるって。

縄文の心を呼び戻そう、
DNAから蘇らそうっていうのに賛同して登録ポチッ❣️


★追記
2025年7月5日のターニングポイントにご関心おありの方は、以下動画で




8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
さくらもちさんへ (ulala うーちゃん)
2023-09-22 16:35:48
イナゴを炒って食された話書かれてましたよね。
殻付き小エビの唐揚げと同じだと思えば食べれそう(^^)

ところで、イナゴの漢字「蝗」は、虫偏に皇、なんか畏れ多いような。
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とめさんへ (ulala うーちゃん)
2023-09-22 16:32:16
タンザニアのブンジュ村村長さんのおじいちゃんの予言、
2025年7月に大きく篩にかけることが起こり、みんなで力を合わせて生きていくようになる。
みんなで力を合わせないと生きていけないこと、想像すると怖いですけど。
もし万一そういう事態になって生き延びたら、縄文の心を自分のDNAから呼び覚ます。
これならできるかも。

今夏突然おもいたち、日本語ボランティア養成講座通ったのも何かの縁、啓示。
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Unknown (さくらもち)
2023-09-22 10:39:15
バッタやイナゴ類は食べられますよ。食用には専らコバネイナゴやハネナガイナゴを捕獲しますが、多分大して味は変わらないと思います(笑)。
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Unknown (ulala うーちゃん)
2023-09-21 20:48:40
さくらもちさんへ
なるほどね〜ショウリョウバッタは家の植木鉢でもときど出会います。
でも今回のような立派なフキバッタは初めて見ました。
食べれるのかな?
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2025年 (とめさん)
2023-09-21 20:27:01
2025年ってのは僕も以前から思ってましたけど、7月5日というのは驚きですね。
まさにことし、大谷選手の誕生日に「EVERGREENに水99るとは」が示されたわけで。
この一致はじつに興味深いし、じつに意味深ッス。
しかも母なる縄文だし。
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Unknown (さくらもち)
2023-09-21 11:50:23
バッタも種類が多いですからね。トノサマバッタやショウリョウバッタは野原にいますが、フキバッタは山間部に生息しています。
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Unknown (ulala うーちゃん)
2023-09-21 09:12:18
さくらもちさんへ
ありがとうございます、さすが虫マニア虫博士。
フキバッタですか、初耳でした。
トノサマバッタ、ショウリョウバッタ?名前は聞いたことあるけど…
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Unknown (さくらもち)
2023-09-21 07:41:30
フキバッタです!私もたまに捕獲します。
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