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非公開ですが、○爺さんより
「皿にのった食い物、食べ物は、もう少し被写界深度が欲しい」
というコメントを頂きました……が
相済みません、今のところ皿全体にピントの廻った画は、撮ろうとしておりません。
勿論、そのような画を貶している訳でも無く、嗜好の問題です。
特に最近は「マクロ」を極めるべく、精進しておりますので「一点ピント」の画像が
多くなる傾向にあります。
どうぞ、ご理解頂き、今後ともご贔屓に願います。
そんな次第で、戸外に出かけても細かい所ばかり、気になるのであります。
鳩の食事跡でしょうか、種だけが残ってました、不思議です。
今朝は、端から「こおり」を撮る目的で城西公園の西に車を停め高知公園に
通称「すべり山」の水飲み場の栓が少し「緩め」であることは夏の頃から確認済みでした。
決して前日に「少し緩めておこう」等とヤラセをした訳では無いことをお知らせしておきます。
太陽がもっと昇って斜めからの光をくれたら、嘸かしカラージェニックな画が撮れたろうと
思うのですが、その時間まで待つ根性がありません、というか次のロケに向かう時間
でしたのでまた、次回のチャンスを待ちましょう。
この日の高知中央(最低気温)マイナス3.5度(最高気温)4度でした。
ピンポイントでピントが合った時は、快感でしょう。
これはコンデジでは至難ですからね。
もしやマクロレンズ、入手されましたか?
失礼ながら近頃は、少し明るさに苦心されておりませぬか?
こちらは、先祖返りを楽しんでおります
プロテクターレンズの前にねじ込むだけでマクロ撮影が出来ますので便利です。
純正マクロが出るまでの繋ぎになるか、もしかしたら単焦点だけで済むかもと。
はい、明るさも+補正ばかりでなく、-補正もと精進しておりますが、結果が……