Norubuはんが、引っ越し祝いをしてくれるということで
一次会の店は彼の行き付け、曰く「高知一、換気が悪い焼き鳥屋」だそうです。
先ずは、生中でかんぱ~い!「お疲れ様でした」
お通しは胡瓜(胡麻ドレッシングが食欲を誘います)
手羽(Norubu家御用達だそうです)
レバー(火の通し方が文句なし)
つくね、つくね、つくね(二人分が、こうして一つの皿に乗って出てきます)
ハツモト(絶品!)
砂ずり(これまで食べた砂ずりの中で一番14、ジューシーである)
皮・皮・皮
この頃、厨房では「焼のピーク」となり、此の店の神髄を体験することになります。
玄関近くでブンブン回っているのは扇風機ですが、カウンターの向こうは煙で霞んで見えません。
ですが、やがて、煙も収まり、生中の後は、Norubu氏キープ「赤霧島」の湯割りを頂いてマタ~リ
しておりましたが、どうも次の店に「行く気満々」なのであります>Norubuはん
--shop data--
店名:やきとり乙
所在:高知市城見町6-4(城見コーポ1F)(Yahoo!地図)
電話:088-861-2525
定休:日曜
※カウンターのみ(15席)
>どうも次の店に「行く気満々」なのであります
この店の滞在時間は良く出来た映画の上映時間、すなわち1時間半が限度ですから(笑)。あと一軒ぐらいは行っとこうかと・・・