久しぶりの国分寺公園2
公園広場からふれあい広場に向かう。
広場と隣接する林の中に何やらモニュメントが置かれていた。
秋の芸術祭なのだろうか。
何やら意味不明、説明が全くない。
広場に隣接する林の中に入ると、ウサギが二匹がお出迎え。
これを皮切りに色々なモニュメントが置かれていた。
モニュメントの前には説明板があり、作品の意図が分かるようになっていた。
様々なモニュメントが置かれ、普段とは違う林の中の雰囲気を味わう事が出来た。
このような催しは公園としてデビューして以来の事だ。
ということでしょうか。
生命の根源を表現しているようにも思えますね。
おはようございます。
おっしゃる通りかも知れませんが私にはそのようなセンスがないのかさっぱり分かりません。
芸術と言うのはそれに関する感性がないと共感する事が出来ないと言う事のようですね。