東京都品川区の池田菊さん（101歳・写真）が水泳を始めたのは８４歳の時、長女の桃子さんと二人で６０歳以上なら参加できる高齢者健康水泳教室に通いはじめたのが最初。
「4人の子供達にはみんな水泳を学ばせました。夫も水泳が達者でした。いつか、私もすいすいと泳ぎたいなと思っていました」「泳いだあとは脚が軽くなってスタスタ歩けるの」
菊さんは昨年２月に行なわれた品川区民マスターズ水泳大会で２５ｍ自由形を１分３秒３１で泳いだ。スムーズなクロールで参加者の絶賛を浴び、100歳表彰も受けている。（マスターズニュース111号より抜粋しました。）
なんと，若々しい、幸せそうな お顔でしょうか 彼女に比べたら私なんかヒヨコですね。少しでも、僅かでも近づきたいものです。
水泳とは無関係です。
じょうびたき（オス）が木の葉が落ちるように裏の畑に降りたところをようやく捉えました。
「4人の子供達にはみんな水泳を学ばせました。夫も水泳が達者でした。いつか、私もすいすいと泳ぎたいなと思っていました」「泳いだあとは脚が軽くなってスタスタ歩けるの」
菊さんは昨年２月に行なわれた品川区民マスターズ水泳大会で２５ｍ自由形を１分３秒３１で泳いだ。スムーズなクロールで参加者の絶賛を浴び、100歳表彰も受けている。（マスターズニュース111号より抜粋しました。）
なんと，若々しい、幸せそうな お顔でしょうか 彼女に比べたら私なんかヒヨコですね。少しでも、僅かでも近づきたいものです。
水泳とは無関係です。
じょうびたき（オス）が木の葉が落ちるように裏の畑に降りたところをようやく捉えました。
「ジョウビタキ」は ストーンと
落ちるように 降りてきます
尾っぽを ヒョコヒョコと上下に
振って歩く様子は 可愛いのですが
動きが 素早いので
写真に撮るのは大変ですが
素敵な出来上がりでしたね
同じ場所にいる時間が短いです なかなかシャッターチャンスが捕まえにくいですね～ たまたままぐれで撮れました。
春になると北の方へ渡っていく行く冬鳥は趣が違います。少しずつしか飛ばないのによくシベリア辺りまでと 不思議な気もします。
粟鳥用に加工して売られている粟玉を畑にまいていましたら食べているようでした。もう少し確認してよければ続けてみようかな～と思っています。
人生～まだまだ、これから！
なんですね～
あやかりたい、あやかりたい。
昨夜
あの「ぎんさん」の娘さんたちを
テレビで拝見。
長女９８歳、三女９３歳、四女９１歳、五女８８歳、
みなさん、すこぶる～お元気でした。
あやかりたい、あやかりたい。
・・
きんさん・ぎんさんと言えば「老後のためにとっておくの～」名セリフがありましたね～
娘さんたちが健在で肉類がダイスキだとか～
あやかりたい、あやかりたいは英語では
Ｉ wish I were in your shoes.
だそうです。あなたの靴の中だって～
なんだか 分るようの気もします。
私はクロールにしろ平泳ぎにしろ２５メートルも泳ぐとへろへろです。
何処に、それだけのエネルギーがあるのか不思議な気さえします。
ギネスものですね。
１００歳と口で言うのは易いですが大体生きているだけでも大変ですよね～
へろへろとは面白い表現ですね（笑）
２５ｍ泳いで疲れるのは普段泳いでいないからでしょう。慣れてないだけのことでしょう。
それから、あやかりたい というハングルを何時か ついでのときに教えて下さい。
上のコメントに英語探してきましたが
Ｉ wish I were ～の形は適訳が有りますか? よかったらこちらも よろしくお願いします。
８４歳から始められるなんて、それだけでも素晴らしい～～
水泳歴１７年ですか～～！！
私のミニテは、まだ４年半・・・・
足元にも及びませんね・・・・・
忠さんも更なる目標が出来られましたね～
私は先ずは８４歳まで生きられるように頑張らなくては～～
ほんとに、上には、上がありますね～
わたしなんかピヨピヨです。
彼女のシアワセそうな笑顔が魅力的です。