永遠の言葉ー三浦綾子さんの著書にありました。
「人間は手がなくとも、足が無くとも、人間であることに変わりはない。だけど、もし、五体が満足に備わっていても、美しいものを美しいと思う心が失われ、人の痛みを痛む心を失ったら、それは人間ではない」
曽野綾子さんのご主人が三浦朱門さんです。三浦綾子さんも曽野綾子さんもお名前が一緒であることもあり、よく間違われるようです。 私はこのW綾子さんのどちらのご本も読ませてもらっています。
「人間は手がなくとも、足が無くとも、人間であることに変わりはない。だけど、もし、五体が満足に備わっていても、美しいものを美しいと思う心が失われ、人の痛みを痛む心を失ったら、それは人間ではない」
曽野綾子さんのご主人が三浦朱門さんです。三浦綾子さんも曽野綾子さんもお名前が一緒であることもあり、よく間違われるようです。 私はこのW綾子さんのどちらのご本も読ませてもらっています。
人の痛みを 痛む心』
持ち続けたいと思います
三浦綾子さんは ご主人と共に
敬虔なクリスチャンで
作品の中に その生き方のお手本が
散りばめられていますね
そうですね、努力します。
W綾子さんはほぼ同時代で共にクリスチャンなので間違えそうです。
お年はかなり違うようですね。
私はクリスチャンでも何でもないのですが~
よいと思うことは1ミリでもマネできたらいいなと思っています。
を、読んで
独特の宗教の世界を学びました。
・・はなこころ
そうでしたか~
私は子供の頃何を読んだかな?
ベースボールの本と漱石の坊ちゃんは覚えています。
宗教はお話を聞くとどれもよさそうで困ります。