NHK杯囲碁トーナメント「井山裕太×羽根直樹」戦。新人の登竜門という西日本延岡マラソンと掛け持ちで両方観戦するつもりが 手に汗握る囲碁の熱戦に魅了され、羽根さんが投了する最後ごまで見てしまいました
井山5冠の強さにあきれるばかりでした。
優勝候補同士・熱戦になるでしょうとの王さんの解説ではじまりました。
「井山さんは石が内の方に行かないで広い方に伸びていく棋風です」と(王解説)
中盤混戦模様になってきた。いつの間にかじわじわと白のペースに巻き込んでいました解説者も「さすが井山」と驚いていました。
うわ~この中央の大石が死んでしまいました。プロの解説者でも想像できない着手が何手もあり、テレビ囲碁にもってこいの戦況になりました。
井山5冠は見かけはソフトでも強かったスモウの大鵬、双葉山、野球の鉄腕稲尾投手を想い出していました。
当分は井山時代が続きそうです。
桜の開花予想
去る2月7日、日本気象協会から桜の開花予想が発表されていました。
熊本市は3月19日ごろで、平年より4日早い。昨年に比べると6日早くなりそう。桜は冬に一定期間、寒さを経ることで眠りから覚め、開花へ向かう。今月の気温が今後、高めに推移すると予想され、桜の開花を早めそうだ。
井山5冠の強さにあきれるばかりでした。
優勝候補同士・熱戦になるでしょうとの王さんの解説ではじまりました。
「井山さんは石が内の方に行かないで広い方に伸びていく棋風です」と(王解説)
中盤混戦模様になってきた。いつの間にかじわじわと白のペースに巻き込んでいました解説者も「さすが井山」と驚いていました。
うわ~この中央の大石が死んでしまいました。プロの解説者でも想像できない着手が何手もあり、テレビ囲碁にもってこいの戦況になりました。
井山5冠は見かけはソフトでも強かったスモウの大鵬、双葉山、野球の鉄腕稲尾投手を想い出していました。
当分は井山時代が続きそうです。
桜の開花予想
去る2月7日、日本気象協会から桜の開花予想が発表されていました。
熊本市は3月19日ごろで、平年より4日早い。昨年に比べると6日早くなりそう。桜は冬に一定期間、寒さを経ることで眠りから覚め、開花へ向かう。今月の気温が今後、高めに推移すると予想され、桜の開花を早めそうだ。
すごかった.
プロの解説をされた王さんも強い人ですが私には思い及ばない着手と何度も言われていましたね~
半分は西日本延岡マラソン(新人の登竜門と言われる)を半分見ようと思っていましたが 囲碁に夢中になってしまいました。
さすがの羽根さんも大石が死んでは投了でしたね。