今日は、4月最初のフルートレッスン日だった。エチュードは、今回からアンデルセンのNO5になった。この曲もやってみると、跳躍とスタッカートの連続で、なかなか手ごわい。しかも調が変るので、臨時記号が多く楽譜についていくのがやっとだ。先生から、低音の鳴らし方に指導を受ける。もっとフルートを唇に押し付け、息をやや下方向に吹くようにすること。こうすれば、息の雑音が少なくなり、はっきりした低音が出るとのことだ。
その後、職場の花見会に合流したが、寒くて夜桜見物を楽しむところまではいかなかった。
今日は、4月最初のフルートレッスン日だった。エチュードは、今回からアンデルセンのNO5になった。この曲もやってみると、跳躍とスタッカートの連続で、なかなか手ごわい。しかも調が変るので、臨時記号が多く楽譜についていくのがやっとだ。先生から、低音の鳴らし方に指導を受ける。もっとフルートを唇に押し付け、息をやや下方向に吹くようにすること。こうすれば、息の雑音が少なくなり、はっきりした低音が出るとのことだ。
その後、職場の花見会に合流したが、寒くて夜桜見物を楽しむところまではいかなかった。
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