最近ウォーキングは
真駒内公園の周回が
断然多くなりました
自動車の往来や騒音、埃を気にせず
癒しを兼ねゆっくりマイペースで歩け
時間を忘れます
散策する人々、動物、古木や花々
木洩れ陽、日々の自然変化等々
今まで見えなかったものが
見え始め、発見し、新鮮です
公園内に架かる多くの橋には
立ち止まって川を見下ろし
水の流れをじっとみたり
遠くから橋脚を眺め
そこには色々な人生が
写されているような
景色を感じます
公園内分断して横切る陸橋の両端に
冬季札幌オリンピックを記念して
寄贈された像が
建立され聳えていました
立ち止まってじっくり眺めれば
その素晴らしさに唖然とし
時を超えて精彩を
放っていました
気が付けば幾つかの像が
公園内に建立されていることに気づき
美術館へ行った様な
思わず思索にふけりもします
飛翔
花束
エゾシカ
雪娘
栄光
親子の像
冬季札幌記念タワー
巨大な石
語りあえて‥更に芸術家の傑作な作品を鑑賞できて
ホントうらやましい程の公園ですね~
交通事故などのリスクもなく・・その滞在空間は
広すぎず 狭すぎず 北海道だからこそできた公園
オリンピックに関係なく 整備してほしいものです