別名 赤レンガ庁舎明治の建築で
ネオバロック煉瓦造り
レンガ等多くの資材が道産品です
四季折々に赤く映え
北海道の風土になじんだ
美しい建築です
屋根は天然スレート
外壁は長手と小口を交互に並べたフランス積み
が今も表情豊かに生きています
ハンドメイドの温もりが随所にあり
北海道産の大木を彫り込み
窓も二重窓で耐寒性があります
建物は風雪に耐えて
長らへばますます愛着がわく
機能性など犠牲になっても良いのです
好きです
この建物
ネオバロック煉瓦造り
レンガ等多くの資材が道産品です
四季折々に赤く映え
北海道の風土になじんだ
美しい建築です
屋根は天然スレート
外壁は長手と小口を交互に並べたフランス積み
が今も表情豊かに生きています
ハンドメイドの温もりが随所にあり
北海道産の大木を彫り込み
窓も二重窓で耐寒性があります
建物は風雪に耐えて
長らへばますます愛着がわく
機能性など犠牲になっても良いのです
好きです
この建物
隣の北方領土の解説も・・一昨年ゆっくりと拝見
昔ツアー旅行で駆け足で時計台に移動させられ
もう一度見たくて・・・一人で堪能しました。
外の花壇の花も・・手入れが行き届いて素晴らしい
この施設・・北海道の近県の小中学生は必ず行って
見て欲しい施設です。
すばらしいところを案内くださいました。