超ハイテンションのポーランド人が隣のベッドに来て、、、、仕事が全く手に着きません。
夜は毎日大宴会で、、、。
現在のメンバーは、ロシア、イラン、ポーランド、デンマーク、ノルウエイ、アイルランド。
共通語は英語なので、キューバ人は加わりません。
この雰囲気が嫌な由、アメリカの旅行作家のおじいちゃん(ケンさん)は、ホテルを移りました。
今日これから、久しぶりに再会して、昼飯を一緒に食べに行くことになっています。
さっき、こんなのを送ってきてくれた。
↑アメリカの自費出版。
これは挑戦するべきかも知れませんね。
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昨日は、久しぶりに快晴となりました。それで、いつものアフィドネス(鉄道で30分2.5ユーロ)に行きました。初夏の蝶にメンバーが替わっているかな?と期待していたのですが、先週までと同じメンツです。
モンキチョウ(セイヨウベニモンキチョウColias crocea)
モンキチョウの仲間やヤマキチョウの仲間は、静止時に絶対に翅を開きません。翅の表を見るチャンスは、こんな時だけです。
ヤマキチョウ(クレオパトラヤマキチョウGonepteryx cleopatra)
食樹のクロウメモドキ科に産卵中の雌。
産卵中の雌に近寄って撮影していたら、カメラに気が付いて地上に降りて“死に真似”。
再び飛び立って、次に産卵したのが、全く関係のないトウダイグサ(たぶん気が動転したのだと思う)。
小さなクロウメモドキも見つけて産卵します。
逆光になると姿が分からなくなる。
雌は黄色一色です。
雄は翅表が紅色。透視光で色が良くわかります。
去年の初夏から生き続けているので、さすがにボロくなってます(雄は冬越しをする必要があるのでしょうか?)
クモマツマキチョウ Anthocharis cardamines