朝日記190717 二重唱「浜辺のうた」音楽絵画アーカイヴと今日の絵
みなさん、こんばんは。
’あらいやすまさ’ギャラリー個展 山姥と魔女は
先週から始まりました。
毎週、展示替えをします。先週は「山姥のにしき」でした。
今週は「くわれた山姥」と「長靴をはいた猫」です。
24日と29日は、音楽紙芝居 トークと実演を企画しています。
大和絵の橘樹住香画伯が29日のほうでトークします。
さて、きょうは歌のアーカイヴです。今日の絵は「長靴をはいた猫」からです。
徒然こと 二重唱「浜辺のうた」音楽絵画アーカイヴ
(2016/05/02 に公開)
説明 This is a composite of No.294 and Nol295 Ongaku Kaiga, in terms of April and Miscellaneous and Kamakura Seven Miles Beach Atmosphere, again. As the origanal version , music covering is presented by Yassie's singings.
(作曲家・彫刻家である髙江洲義寛氏からのコメント 2019/7/17)
荒井様 久しぶりに荒井様のお声を聴きました。本当に歌がお好きなんですね。私とのデュエットもリイドしていただき楽しいひとときを過ごせた思い出に心より感謝申し上げます。それにしても良くこれまて音源を保存されていたのにびっくりしています。 荒井様の絵画は素晴らしい感性で世界に通用する最高のセンスです。世界的な名曲の名演奏と組み合わせて下さい。例えば、バッハやバロックの名曲の数々に負けない絵の高い知性を感じますから。
今後とも、しっかりと描き続けていただけたら益々のご活躍、進化を期待出来ます。荒井様のフアンが沖縄にもいることをお忘れ無く。まだまだ、道半ばと頑張っていただきたい。お身体いたわりながらよろしくお願いします gikan
(あらいより)
髙江洲先生、ありがとうござます。先生もお体を労わり、ますますのご活躍を祈らせていただきます。そういえば、沖縄に行ってみたいですね。
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