飛行機はやっぱ辛い。
久しぶりだからチケット購入も手間取るし肝心のe-チケット出せずに
結局搭乗窓口で人対人での対応でやっとチケットもらえる;
QRコードでゲートインも忘れてたし手荷物検査でペットボトルあるの忘れて手間取る;
もうど素人状態でなんとか搭乗。
でいざ離陸になるともう身体は硬直状態。
でリフトオッフでの、あのなんとも言えない嫌悪感と痛みは何度体験しても
慣れるものではありません;
今回のフライトでは多少の痛みだけですぐに落ち着いたから良かったけど
あの恐怖心だけは毎回嫌なもんです
上空に上がって安定してからもシートベルトはもちろんしたまま。
乱気流とか怖い、ビビリ～～～ですから；
リクライニングももちろん倒しません。着陸時戻したりするのめんどいから。
今回は上空まで上がったら高いの怖いよ～気分にはならなかったので一安心。
それでも離陸時は新聞読んで気を紛らせ、電子機器利用OKになってからは
iPhoneで気を紛らわしてましたね。もちろん機内モードで無線LAN＆3Gオフですよ。
で気分余裕持てたので外をパチリ。
きれいには撮れなかったけど手前に見える雲海の先に長い橋のように
雲が細長く続いていました。
で機内サービスでコンソメスープを選択。
ドリンクサービスになるといつも一度はコンソメスープを頼みます。
温かいから精神的にもお腹にも優しく暖まりますからね。
で１時間半のフライト終了。
着陸時は多少の緊張だけで無事着陸。
北海道ののどかな空撮パチりしたかったんだけど
電源OFFしなきゃ危険だし迷惑だからもちろんしません。
こういう時使い捨てカメラとかポラロイドカメラが
無性に欲しくなりますね。
新千歳空港では花畑牧場巡り。
GW過ぎたせいか、土曜日の昼でも１０分並んだだけですぐにキャラメル買えた／
多分ゴールデンウィークは長蛇の列だったんでしょうな～
豚丼もすぐに食べれたし。
で電車で札幌向かおうとしてホームに行くとひんやりした空気。
この感覚で、あっ！北海道に来たんだな～って毎度感じますね。
やっぱりバスは怖いし時間読めないし飛行機で腰ゆわしてるから
札幌移動は電車を毎回利用します。
で出発したらすぐに爆睡してたようで札幌駅でビックリして飛び起き下車。
疲労がピークだったんでしょう。
で中島公園とかで時間潰してZeep札幌へ。
℃-uteライブでの思い出しは
２階席上手張り出し席に女性が2名楽しそうに観覧してたから
芸能人の方かなと思ってはいましたが後日伊藤さんと辻田さんという
アップフロント札幌の方々だそうで札幌では有名な方々らしいみたい。
ステージ見たりノッテル客席を見てたり楽しそうな雰囲気でしたね♪
それから前述した通り道内のファンの方々が結構して女性の若い層が
たくさんいたのには改めて嬉しく感じました。
特に中高校生、そして家族連れの小学生が結構きていたのが嬉しかったです。
３年前のこども未来博から定期的に札幌に巡業に来ている成果なんでしょう。
コンサートやライブ、握手会やトークイベント、道内ラジオやTVに出演して告知等
地道に継続してやっているからそれが成果として現れているんでしょうね。
テレ東キー局だから東京の人間が札幌のテレビ欄見てもあまり変わらず違和感ないし。
℃-uteのみんなにはこれからも継続して大事にしていって欲しいと感じた一コマでしたね。
ほんとうは子供とかでもゆったり観れるライブハウスじゃなくて
コンサートホールのファミリー席がたくさんあればいいなって思うけど
札幌にはそういった会場がほとんどないもんな～
結構ステージ見れなくて雰囲気だけしか楽しめなかったお子さんもいたと思いますね。
また９月には℃-uteコンがあるらしいので良い配慮して欲しいなと感じましたね。
子供イベントみたいに女性とか子供とかは当日強制的に最前ブロックにご案内とか？
それから整理券行列を仕切っているスタッフさんは優しかったです。
遅れて来た一人一人に声がけして整理番号を大声で連呼して
ちゃんと列に入れて上げる親切な誘導。
こんなの仙台や東京、横浜、名古屋、大阪、福岡のZeepやブリッツではありえませんから／
いい会場やな～って素直に感じましたね
あとはメンバーTシャツのSタイプがそこそこ売り切れていた事。
それだけ女性やちびっこが購入したんでしょう。
いままであややコンでは普通に販売していたからSサイズには驚きはしなかったんですが
知らぬ間に℃-uteコンでもSサイズのTシャツ売っていたんだと。
多分量が少なかったからすぐに売り切れちゃったんだとは思うけどそれでもスゴイ。
女性限定イベントとかもやっている成果なんでしょう。
こういう新しいファンを大事にしていって欲しいと思うし
もうちょっとSサイズの量も増やした方がいいんじゃないと感じましたね。
在庫調整難しいとは思いますが。
あとは予算とかライブハウスとかの諸条件だと思うのですが
カメラが入っていなかったのが残念。
ビジョンがあれば背の低い子とかも℃-uteの笑顔が見れたのにな～と感じました。
同じライブハウスでもZeep仙台とZeep札幌ではこんなにも客層や雰囲気が
違うんだなと体感できましたね。
さてゆっくり宿泊したかったんだけどお金ないんで日帰り。
もうちょっとライブ終わりの℃-ute最高コールなどで余韻に浸りたかったんだけど
仕方ありません。
寂しいけどダッシュで地下鉄→JRで新千歳空港へ。
ダッシュで行ってももうお土産屋は閉店間際。飲食店街も閉店もしくはラストオーダー状態。
なんとか夕食してそのまま飛行機へ。
帰りは疲れも手伝って離着陸時の怖さや痛みはほとんどなし。
札幌の夜景や東京の夜景がきれいだったけどデジカメNGだから残念。
帰りのドリンクサービスはハスカップティー。
北海道にくるとタイミングが合えばハスカップティーに出会えるから思わず注文。
ハスカップティーは視力改善の効果もあるらしいから
機内サービスとはいえ北海道名産が飲めるのは気分的に癒されます
本当はジンギスカンとか円山動物園とか札幌を楽しみたかったんだけど
お金がないから仕方ありません。
ライブ翌日は℃-uteトークショーも観たかったんだけどな～
まっ花畑牧場ショップ巡りとお土産買えたから良しとしましょう。
今日まででご近所さんや親戚にも生キャラメル行き渡って
皆喜んでくれたようだから良かった良かった
あと贅沢を言えば札幌から寝台特急で優雅に丸一日かけて電車の旅ができたら
最高なんですが飛行機運賃よりべらぼうに高いし時間もかかるから
いつかは一度試してみたいですね！
そんなこんなでほぼ日帰りの札幌旅行でしたが℃-uteのコンサートが観れて
無理して来たかいがあったと思いました。
そんな良い印象を持てたコンサートでちたね！
久しぶりだからチケット購入も手間取るし肝心のe-チケット出せずに
結局搭乗窓口で人対人での対応でやっとチケットもらえる;
QRコードでゲートインも忘れてたし手荷物検査でペットボトルあるの忘れて手間取る;
もうど素人状態でなんとか搭乗。
でいざ離陸になるともう身体は硬直状態。
でリフトオッフでの、あのなんとも言えない嫌悪感と痛みは何度体験しても
慣れるものではありません;
今回のフライトでは多少の痛みだけですぐに落ち着いたから良かったけど
あの恐怖心だけは毎回嫌なもんです
上空に上がって安定してからもシートベルトはもちろんしたまま。
乱気流とか怖い、ビビリ～～～ですから；
リクライニングももちろん倒しません。着陸時戻したりするのめんどいから。
今回は上空まで上がったら高いの怖いよ～気分にはならなかったので一安心。
それでも離陸時は新聞読んで気を紛らせ、電子機器利用OKになってからは
iPhoneで気を紛らわしてましたね。もちろん機内モードで無線LAN＆3Gオフですよ。
で気分余裕持てたので外をパチリ。
きれいには撮れなかったけど手前に見える雲海の先に長い橋のように
雲が細長く続いていました。
で機内サービスでコンソメスープを選択。
ドリンクサービスになるといつも一度はコンソメスープを頼みます。
温かいから精神的にもお腹にも優しく暖まりますからね。
で１時間半のフライト終了。
着陸時は多少の緊張だけで無事着陸。
北海道ののどかな空撮パチりしたかったんだけど
電源OFFしなきゃ危険だし迷惑だからもちろんしません。
こういう時使い捨てカメラとかポラロイドカメラが
無性に欲しくなりますね。
新千歳空港では花畑牧場巡り。
GW過ぎたせいか、土曜日の昼でも１０分並んだだけですぐにキャラメル買えた／
多分ゴールデンウィークは長蛇の列だったんでしょうな～
豚丼もすぐに食べれたし。
で電車で札幌向かおうとしてホームに行くとひんやりした空気。
この感覚で、あっ！北海道に来たんだな～って毎度感じますね。
やっぱりバスは怖いし時間読めないし飛行機で腰ゆわしてるから
札幌移動は電車を毎回利用します。
で出発したらすぐに爆睡してたようで札幌駅でビックリして飛び起き下車。
疲労がピークだったんでしょう。
で中島公園とかで時間潰してZeep札幌へ。
℃-uteライブでの思い出しは
２階席上手張り出し席に女性が2名楽しそうに観覧してたから
芸能人の方かなと思ってはいましたが後日伊藤さんと辻田さんという
アップフロント札幌の方々だそうで札幌では有名な方々らしいみたい。
ステージ見たりノッテル客席を見てたり楽しそうな雰囲気でしたね♪
それから前述した通り道内のファンの方々が結構して女性の若い層が
たくさんいたのには改めて嬉しく感じました。
特に中高校生、そして家族連れの小学生が結構きていたのが嬉しかったです。
３年前のこども未来博から定期的に札幌に巡業に来ている成果なんでしょう。
コンサートやライブ、握手会やトークイベント、道内ラジオやTVに出演して告知等
地道に継続してやっているからそれが成果として現れているんでしょうね。
テレ東キー局だから東京の人間が札幌のテレビ欄見てもあまり変わらず違和感ないし。
℃-uteのみんなにはこれからも継続して大事にしていって欲しいと感じた一コマでしたね。
ほんとうは子供とかでもゆったり観れるライブハウスじゃなくて
コンサートホールのファミリー席がたくさんあればいいなって思うけど
札幌にはそういった会場がほとんどないもんな～
結構ステージ見れなくて雰囲気だけしか楽しめなかったお子さんもいたと思いますね。
また９月には℃-uteコンがあるらしいので良い配慮して欲しいなと感じましたね。
子供イベントみたいに女性とか子供とかは当日強制的に最前ブロックにご案内とか？
それから整理券行列を仕切っているスタッフさんは優しかったです。
遅れて来た一人一人に声がけして整理番号を大声で連呼して
ちゃんと列に入れて上げる親切な誘導。
こんなの仙台や東京、横浜、名古屋、大阪、福岡のZeepやブリッツではありえませんから／
いい会場やな～って素直に感じましたね
あとはメンバーTシャツのSタイプがそこそこ売り切れていた事。
それだけ女性やちびっこが購入したんでしょう。
いままであややコンでは普通に販売していたからSサイズには驚きはしなかったんですが
知らぬ間に℃-uteコンでもSサイズのTシャツ売っていたんだと。
多分量が少なかったからすぐに売り切れちゃったんだとは思うけどそれでもスゴイ。
女性限定イベントとかもやっている成果なんでしょう。
こういう新しいファンを大事にしていって欲しいと思うし
もうちょっとSサイズの量も増やした方がいいんじゃないと感じましたね。
在庫調整難しいとは思いますが。
あとは予算とかライブハウスとかの諸条件だと思うのですが
カメラが入っていなかったのが残念。
ビジョンがあれば背の低い子とかも℃-uteの笑顔が見れたのにな～と感じました。
同じライブハウスでもZeep仙台とZeep札幌ではこんなにも客層や雰囲気が
違うんだなと体感できましたね。
さてゆっくり宿泊したかったんだけどお金ないんで日帰り。
もうちょっとライブ終わりの℃-ute最高コールなどで余韻に浸りたかったんだけど
仕方ありません。
寂しいけどダッシュで地下鉄→JRで新千歳空港へ。
ダッシュで行ってももうお土産屋は閉店間際。飲食店街も閉店もしくはラストオーダー状態。
なんとか夕食してそのまま飛行機へ。
帰りは疲れも手伝って離着陸時の怖さや痛みはほとんどなし。
札幌の夜景や東京の夜景がきれいだったけどデジカメNGだから残念。
帰りのドリンクサービスはハスカップティー。
北海道にくるとタイミングが合えばハスカップティーに出会えるから思わず注文。
ハスカップティーは視力改善の効果もあるらしいから
機内サービスとはいえ北海道名産が飲めるのは気分的に癒されます
本当はジンギスカンとか円山動物園とか札幌を楽しみたかったんだけど
お金がないから仕方ありません。
ライブ翌日は℃-uteトークショーも観たかったんだけどな～
まっ花畑牧場ショップ巡りとお土産買えたから良しとしましょう。
今日まででご近所さんや親戚にも生キャラメル行き渡って
皆喜んでくれたようだから良かった良かった
あと贅沢を言えば札幌から寝台特急で優雅に丸一日かけて電車の旅ができたら
最高なんですが飛行機運賃よりべらぼうに高いし時間もかかるから
いつかは一度試してみたいですね！
そんなこんなでほぼ日帰りの札幌旅行でしたが℃-uteのコンサートが観れて
無理して来たかいがあったと思いました。
そんな良い印象を持てたコンサートでちたね！
