再縁「千歳月」第七回・千秋楽最終公演(追記)

2007-08-19 21:24:10 | ハロプロ&ハピスタ
中通路・最前列前にパイプ椅子席→満員御礼。

18:05開演。最初から最後までゲネプロのように
一字一句間違えないように舞台は進行していきました。

最後の公演を悔いないようにと。

そして最後のおまけ。
邑野みあさんの「ミッチーで~す!(b^ー°d)に始まり
四大海賞→ラケット型の蚊取りっち?

寿里賞→ガラスの額に入った直筆の絵
(額は花音さんが選んだとか選ばないとか)

そしてScene of Heavenミニライブ。
ファンの有志がペンライト用意していたようで
「棕櫚の手紙」からサイリュウムの波。

始まってからサイリュウムボキボキ折る音が聞こえながら光の波音が増えていきます。

私は知らなかったのですがない人にも親切に配ってくれて
私も遅ればせながらその波に合流しました。

そして「そうきましたか」とのMCの後『千歳月』。

途中から千歳月ファミリーも舞台三方から出てきて
サイリュウム振っています。

多分ファンの方が主催者に許可とって
こういう形にしたんでしょう。

その後舞台上からはたくさんの花吹雪。

そんな中「千歳月」大熱唱してエンド。

エンドとともに踵を返して舞台中央にはける花音さん。

みあさんが驚いているところに
花束を持って福田花音さんが再登場。

邑野みあさんに花束贈呈で号泣。

そして各メンバー一人一人ご挨拶。

富士原さん→怪我なく乗りきれた事

寿里さん→経験を生かして頑張る

ダーさん(瀧下さん)→感動の後にダーさんは
やりにくかったけど再縁では暖かく迎えてくれて感激。

ミッチー→喋る事なくありがとうございましたと
ぶっきらぼうのミッチー節(苦笑)

ユキヨシ→口下手だけどありがとうございましたと。

Naoさん→感謝の言葉を言っている間に
珍しく涙で声詰まらせてしまいました(ρ_;)

貞広さん→冷静に春そして再縁、同じメンバー、場所で
やれて良かったと感謝。

花音さん→この経験を活かす旨をハッキリ話していました。
(何話したか忘れちゃったよ~)

邑野みあさん→この仕事受けた時私は何したらいいんだろう?
女優として何をすればいいんだろうと
暗中模索していたけどこの千歳月で
私は女優として何かを伝えなければ!
私はこの舞台に、千歳月の為に生まれてきたんだ!
この経験を糧にステップアップしていく!
というような主旨のお言葉を涙ながらに言いながら
感謝の言葉を延べていました(┳◇┳)

そして四大海さんがありがとうございましたと締めて
オマケは盛大に終了しました。


しかし鳴り止まない拍手→すぐにアンコール登場・ありがとうございましたでハケ
→まだ拍手は鳴り止みません→再アンコールでまた登場
→ありがとうございましたと深々とお辞儀している
ところで客席スタンディングオベーション♪→
お辞儀をあげて感嘆する千歳月ファミリー→
邑野みあさんは感激のあまりへたりこんでしまうが
花音さんは毅然しながらその客席を見つめていました。

そしてやっと再縁・千歳月はオールフィニッシュしました!

私的には色んな想いがありますが
号泣はなく涙腺を緩ましただけで
あとは笑顔で拍手をずっと打ち鳴らして
感謝の意を表していたつもりです。

もう千歳月は再演しないでしょう。
いやしてはいけないと思います。

緒方くん「真央、いつまでもここにはいられないんだ」

各メンバーは千歳月を糧に各自次のステージに
羽ばたかないといけないんです。

四大海団長もそういって締めてたし私もそう思います。

また何処かで成長した千歳月ファミリーの勇姿を
夢見ながらこの池袋シアターグリーンBIG TREEを
後にしたいと思います(⌒~⌒)

多分ファンの方々はみんなの出待ちで
今でも劇場前にいるんでしょうね( ̄∀ ̄)

私は用事あるし電車もなくなるので退散です(T_T)


本日の一曲「笑顔に涙」♪

PS.千歳月最大の熱演をしたヒロイン
邑野みあさんの今後の活動がちょっと気になります(≧∇≦)

追記:昨日今日とエッグの方々でしょうか?
   たくさん観に来ていましたね。
   この舞台を観て感動して何か自分たちの
   糧になってくれれば素晴らしい事だと願っています。

   それから最終公演ではみあさん、
   「苦いけど美味しいよ」というアドリブは
   いいませんでしたね。

   今回は再演(再縁)という事でDVD収録が無かった分
   なるべくしっかりと記憶の中に記憶しておこうと
   思いました。多分メモリーが揮発性な私は
   すぐに忘れてしまうと思いますが感動したという
   記憶だけは忘れないよう心のメモに認めたいと思います。

   まっだからブログ書いているんですけどね。

   最後にもう一度「感動をありがとうございました」


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