つきあい残業

は時と場合によって正直ウザイ場合がある。

今日なんか典型的例で本当は残業グループが
帰っても良いといっているにもかかわらず

大御所が「この仕事までは付き合うよ」
の一言でみんな約１時間の居残り。

仕事の流れでつきあうのはいいけど
仕事の物量で言えば無駄なスタッフがいたと言う事。

みんな派遣や嘱託が多い環境で
残業費なんか当然含み残業なんだから
早く帰れる時はかえさないとまずいだろう。

なんかこの職場はダラダラ残業の習慣が
ついているような気がする。

あまりアフター５で遊びに行ったり
飲みにいったり家族の為に自宅に急いで
帰ろうという感覚がないんだろうな～

残業や宿直で徹夜しているスタッフもいるのにね～

ここはそういった労務管理がなっていない。

普通は光熱費や派遣残業延長時間を管理する
人間がいて無駄な残業をさせないのが
今の不況下にあって当然の管理作業であって
それが会社にとってもいいはずなんですけどね～

以前にいた会社が入社当時こんな感じだったです。

その会社は今では普通の労務体系になってきましたが
その頃はあんな感じだったのを思いました。

その会社と違う所と言えば
私が派遣されたグループより
前からいるスタッフは半分以上高齢者ぞろい！

仕事は的確にこなしているが
ちゃちゃと帰り支度しないのは
そういった所も要因なんだろうな～

やっぱり仕事はハマる時はハマって残業をし
帰れる時はちゃちゃと定時で帰る！

そういう仕事のメリハリをつけないと
精神的にも肉体的にも身体もたないよ～L(XoX)」