正直あんまり覚えていません。
ラストは1階最前列でした。
今回のツアーはほとんど末席か2～3階席だったので
程よく近い良席はほとんどなく
最終日のみ10列目と最前列でありました。
最終公演で最前列になったわけですが
今まで数多く最前列を自力で当てていて
ほとんどの場合あまり良い思い出がないので
今回もあまり期待せずに着席しました。
バックバンドが入り距離近いな～と感じながら開演。
不思議とドキドキ感もバクバクした気持ちはありません。
幕が上がる時ちょっと引っかかったようですが
無事開きました。
歌が聴こえると今までスピーカーから聴いていた位置
と違いスピーカーの範囲ではないので
サイドスピーカーから聴こえる安倍さんの声。
そしてバンドの音は楽器自身あるいは
ステージ上からのギターアンプから
直接聴こえてくる今までとは違う空間でした。
「たからもの」でなっち自然と涙ぐんでいるのが
最前列だと表情がハッキリ見えるので
歌い終わった後話題にしていましたが
その前からわかってましたよ。
今回は「片想い」そして机上には
いつもの赤い薔薇だったのが色とりどりのガーベラになっていました。
そしてバンドの皆さんが前に出てきて演奏する時には
6名全員なっちリポーターの餌食に(^O^)
岩崎さんは白色が好き。
シャイな河野さんは好き嫌いない話。
藤田さんはダンナさんが美味しいよと言ってくれたのは
肉じゃがでフューフュー(^w^)
徳武さんは嫌いなものはなくてイカは大好物。
奥さんには心の中で好きと言ってるそうです。
六川さんは移動中しかめっ面しながらパソコン。
携帯音楽プレイヤーないのでPCで音楽聴いてるとの事。
なっちからパワーをもらったと心憎いお言葉。
河合さんは実は料理がうまく魚をおろせるそうです。
この頃から会場はアットホームな雰囲気で超盛り上がり。
「月色の光」では客席殆んど青のサイリュウム。
特になっちはウルっとはこずちゃんと歌ってました。
最終公演だからラストまで盛り上がったステージで
最後のMCでは最近お馴染みのなっちコール。
そして「愛しき人」を歌い上げて終了→アンコール。
そしてアンコール曲の後のMCで
コンサート総括したなっちのMCで
ちょっと目頭が熱くなりかけましたが
私は最後まで涙腺緩まず見届けました。
そして「大人へのエレベーター」で
なっち涙声で歌詞でなくなるところでは
会場みんなで歌ってフォローしながらエンディング。
バンドの皆さんが捌ける際に一輪のガーベラを
一人一人なっちに渡してハグハグしてから下手捌け。
そしてWアンコールという事で
終演してもアンコール♪は鳴りやみませんでした。
数分してステージ上の楽器まわりの電源OFFするスタッフ。
あっこれで確実にWアンコールないな！と
私は思いましたが客席はみんなアンコール止めないので
私もお付き合いする事に。
いくら追い出しアナウンスをしても
BGMのボリューム大きくなっても
いっこうに止む気配はありません。
しまいには照明回路を切り離しているらしく
いきなり明転になったりしたもんだから
なっち出てくるのかな？とアンコールの声がでかくなる始末。
7～8分ぐらいでひとりの方が
なっちコールに切り替えて皆さんいつもの
なっちコールに自然と変わって
終演後10分後の21:29になっちコール終了しました。
あのタイミングで見切りをつけて
なっちコールをしたのは賢明な対応でしたね。
会場のバラシ撤収があるし会館使用時間もあるし
スタッフの予定もあるし終電に急ぐお客さんも
いる訳だから多分無理だろうとは思いましたが
案の定Wアンコールはありませんでした。
やはりWアンコールは中澤裕子さんしか
出来ない状況は変わりませんでしたね。
さて私はというと今回は特に不愉快な思いもせず
淡々とコンサートではしゃいで涙脆くなる事はありませんでした。
しかしなっち最前列の時は熱くなれない
自分がいつもいて大感動までには至らず
愛知厚生年金会館を後にしました。
多分こんな思いをするのは私だけで
他のお客さんはみんな感動しまくっていたでしょうね。
まあ今回は目を背けられる事はなかったので
落ち込む・凹む事なく爽やかにコンサートを
エンジョイできたので最前列にいた割には
まずまず助かりましたが会館出たら
一気に疲労感と冷めた自分が顔を出しました。
ヴァンサンクツアーに行き過ぎたのと
コンサート6連チャンの疲労と飽き加減もあったのでしょう。
今晩は疲れた身体をもうちょっと我慢させなきゃ
いけません。
その時まで居眠りしない様にしなきゃ！
今回のツアーを通じて生バンドの良さと
大人になって会場とちゃんとお話しできるようになった
成長した安倍なつみさんから
たくさんのありがとうをいただきました。
あとは眠いし記憶ないので他のところをあたってくたさい。
ラストは1階最前列でした。
今回のツアーはほとんど末席か2～3階席だったので
程よく近い良席はほとんどなく
最終日のみ10列目と最前列でありました。
最終公演で最前列になったわけですが
今まで数多く最前列を自力で当てていて
ほとんどの場合あまり良い思い出がないので
今回もあまり期待せずに着席しました。
バックバンドが入り距離近いな～と感じながら開演。
不思議とドキドキ感もバクバクした気持ちはありません。
幕が上がる時ちょっと引っかかったようですが
無事開きました。
歌が聴こえると今までスピーカーから聴いていた位置
と違いスピーカーの範囲ではないので
サイドスピーカーから聴こえる安倍さんの声。
そしてバンドの音は楽器自身あるいは
ステージ上からのギターアンプから
直接聴こえてくる今までとは違う空間でした。
「たからもの」でなっち自然と涙ぐんでいるのが
最前列だと表情がハッキリ見えるので
歌い終わった後話題にしていましたが
その前からわかってましたよ。
今回は「片想い」そして机上には
いつもの赤い薔薇だったのが色とりどりのガーベラになっていました。
そしてバンドの皆さんが前に出てきて演奏する時には
6名全員なっちリポーターの餌食に(^O^)
岩崎さんは白色が好き。
シャイな河野さんは好き嫌いない話。
藤田さんはダンナさんが美味しいよと言ってくれたのは
肉じゃがでフューフュー(^w^)
徳武さんは嫌いなものはなくてイカは大好物。
奥さんには心の中で好きと言ってるそうです。
六川さんは移動中しかめっ面しながらパソコン。
携帯音楽プレイヤーないのでPCで音楽聴いてるとの事。
なっちからパワーをもらったと心憎いお言葉。
河合さんは実は料理がうまく魚をおろせるそうです。
この頃から会場はアットホームな雰囲気で超盛り上がり。
「月色の光」では客席殆んど青のサイリュウム。
特になっちはウルっとはこずちゃんと歌ってました。
最終公演だからラストまで盛り上がったステージで
最後のMCでは最近お馴染みのなっちコール。
そして「愛しき人」を歌い上げて終了→アンコール。
そしてアンコール曲の後のMCで
コンサート総括したなっちのMCで
ちょっと目頭が熱くなりかけましたが
私は最後まで涙腺緩まず見届けました。
そして「大人へのエレベーター」で
なっち涙声で歌詞でなくなるところでは
会場みんなで歌ってフォローしながらエンディング。
バンドの皆さんが捌ける際に一輪のガーベラを
一人一人なっちに渡してハグハグしてから下手捌け。
そしてWアンコールという事で
終演してもアンコール♪は鳴りやみませんでした。
数分してステージ上の楽器まわりの電源OFFするスタッフ。
あっこれで確実にWアンコールないな！と
私は思いましたが客席はみんなアンコール止めないので
私もお付き合いする事に。
いくら追い出しアナウンスをしても
BGMのボリューム大きくなっても
いっこうに止む気配はありません。
しまいには照明回路を切り離しているらしく
いきなり明転になったりしたもんだから
なっち出てくるのかな？とアンコールの声がでかくなる始末。
7～8分ぐらいでひとりの方が
なっちコールに切り替えて皆さんいつもの
なっちコールに自然と変わって
終演後10分後の21:29になっちコール終了しました。
あのタイミングで見切りをつけて
なっちコールをしたのは賢明な対応でしたね。
会場のバラシ撤収があるし会館使用時間もあるし
スタッフの予定もあるし終電に急ぐお客さんも
いる訳だから多分無理だろうとは思いましたが
案の定Wアンコールはありませんでした。
やはりWアンコールは中澤裕子さんしか
出来ない状況は変わりませんでしたね。
さて私はというと今回は特に不愉快な思いもせず
淡々とコンサートではしゃいで涙脆くなる事はありませんでした。
しかしなっち最前列の時は熱くなれない
自分がいつもいて大感動までには至らず
愛知厚生年金会館を後にしました。
多分こんな思いをするのは私だけで
他のお客さんはみんな感動しまくっていたでしょうね。
まあ今回は目を背けられる事はなかったので
落ち込む・凹む事なく爽やかにコンサートを
エンジョイできたので最前列にいた割には
まずまず助かりましたが会館出たら
一気に疲労感と冷めた自分が顔を出しました。
ヴァンサンクツアーに行き過ぎたのと
コンサート6連チャンの疲労と飽き加減もあったのでしょう。
今晩は疲れた身体をもうちょっと我慢させなきゃ
いけません。
その時まで居眠りしない様にしなきゃ！
今回のツアーを通じて生バンドの良さと
大人になって会場とちゃんとお話しできるようになった
成長した安倍なつみさんから
たくさんのありがとうをいただきました。
あとは眠いし記憶ないので他のところをあたってくたさい。
