
あ~危ないところだった(^^;
世界卓球選手権で急遽時間が変更になっていて
あやうくエアチェックしそこなうところでしたよ。
さていつものオープニング、もう写真にある通り
各舞台シーンがある程度作られているようで
部分的ながらもう結構先のテイクまでできているのは
安定した内容がみれそうで一安心です。
さて今回は劇団つきかげのレッスンシーンから
マヤちゃんが学費の為バイトをやる展開に。
しかし原作当時も今もそうですが中学生が
そんな簡単にバイト採用されるんですかね?(^^)
親元離れて保証人もいないのによく採用されたものです。
マヤちゃんの人徳が成せるわざでしょう。
ちいさいつっこみとして「フランクフルトとサンドウィッチまだ」
というセリフの後に描写ではサンドイッチしかでず、
なおかつお客様に対して「おまちどう!」って
なんかきっぷが良すぎる挨拶とはお客様に失礼ではないかな?(^^)
さしずめ中華屋の出前をしていた時の癖なんでしょうね。
それにしても桜小路くんの展開は早いな~
もうマヤちゃんに一目惚れですか!
しかしあのマヤの同期生4人組のキャラはなんかイメージ
違いすぎて未だに4人誰が誰だかはっきりと区別できません。。。
さて劇団員に対して試演があり
限られた4つの言葉
はい
いいえ
ありがとう
すいません
だけの受け答えでやるという内容に入ります。
これだけで番組の前半戦ですか!内容は濃い~な~。
以前のアニメの時はまだ原作が全然進んでいなかったから
番組内容も結構間延びさせていたからなおさら今回の
ガラカメはストーリーが詰め込みすぎという印象を覚えます。
さて紫のバラの登場になりますが
こんなに紫のバラ自体の由来を語るとは思いませんでした。
「できそこない」・・・か。
原作でもここまでちゃんと語っていたかな?
さて後半戦は
実際の試演シーンですがここでお約束の姫川亜弓登場!
原作通り姫川亜弓vs北島マヤと相成りました。
演劇の内容はほぼ原作通りで良かったのですが
ここでもつっこみをば。
「校長先生の名前は?」というところで
首を振って名前を知らないという表現をしていましたが
描写は粗暴に肩も一緒に首を振っていましたが
確か原作では首だけを静かに振っていたはずなんだけどな~
ここだけはきめ細かな描写・セル描写の枚数を増やして
なめらかな表現をしてほしかったです。
それから「どんな曲がお好き?」という最後のシーンですが
もう時代なんですね。原作ではレコードでしたが
今回はCDを探して「はい」という演技に変わっていました。
もうこれは致し方ないでしょう。この時代で逆にレコードと
いっても違和感ありすぎますから。(^^;;;
それだけもうこのガラスの仮面という原作が長すぎる作品
だという象徴的シーンだと思います。
さて来週はベスを演じるマヤちゃんがみれそうです。
それとともに桜小路くんの報われない恋心が見え隠れしそうな
お得意のパターンになりそうで来週も楽しみです。(^^)/
世界卓球選手権で急遽時間が変更になっていて
あやうくエアチェックしそこなうところでしたよ。
さていつものオープニング、もう写真にある通り
各舞台シーンがある程度作られているようで
部分的ながらもう結構先のテイクまでできているのは
安定した内容がみれそうで一安心です。
さて今回は劇団つきかげのレッスンシーンから
マヤちゃんが学費の為バイトをやる展開に。
しかし原作当時も今もそうですが中学生が
そんな簡単にバイト採用されるんですかね?(^^)
親元離れて保証人もいないのによく採用されたものです。
マヤちゃんの人徳が成せるわざでしょう。
ちいさいつっこみとして「フランクフルトとサンドウィッチまだ」
というセリフの後に描写ではサンドイッチしかでず、
なおかつお客様に対して「おまちどう!」って
なんかきっぷが良すぎる挨拶とはお客様に失礼ではないかな?(^^)
さしずめ中華屋の出前をしていた時の癖なんでしょうね。
それにしても桜小路くんの展開は早いな~
もうマヤちゃんに一目惚れですか!
しかしあのマヤの同期生4人組のキャラはなんかイメージ
違いすぎて未だに4人誰が誰だかはっきりと区別できません。。。
さて劇団員に対して試演があり
限られた4つの言葉
はい
いいえ
ありがとう
すいません
だけの受け答えでやるという内容に入ります。
これだけで番組の前半戦ですか!内容は濃い~な~。
以前のアニメの時はまだ原作が全然進んでいなかったから
番組内容も結構間延びさせていたからなおさら今回の
ガラカメはストーリーが詰め込みすぎという印象を覚えます。
さて紫のバラの登場になりますが
こんなに紫のバラ自体の由来を語るとは思いませんでした。
「できそこない」・・・か。
原作でもここまでちゃんと語っていたかな?
さて後半戦は
実際の試演シーンですがここでお約束の姫川亜弓登場!
原作通り姫川亜弓vs北島マヤと相成りました。
演劇の内容はほぼ原作通りで良かったのですが
ここでもつっこみをば。
「校長先生の名前は?」というところで
首を振って名前を知らないという表現をしていましたが
描写は粗暴に肩も一緒に首を振っていましたが
確か原作では首だけを静かに振っていたはずなんだけどな~
ここだけはきめ細かな描写・セル描写の枚数を増やして
なめらかな表現をしてほしかったです。
それから「どんな曲がお好き?」という最後のシーンですが
もう時代なんですね。原作ではレコードでしたが
今回はCDを探して「はい」という演技に変わっていました。
もうこれは致し方ないでしょう。この時代で逆にレコードと
いっても違和感ありすぎますから。(^^;;;
それだけもうこのガラスの仮面という原作が長すぎる作品
だという象徴的シーンだと思います。
さて来週はベスを演じるマヤちゃんがみれそうです。
それとともに桜小路くんの報われない恋心が見え隠れしそうな
お得意のパターンになりそうで来週も楽しみです。(^^)/